ソウルにある世界遺産の一つ「宗廟(チョンミョ)」
朝鮮王朝の歴代の王・王妃・功臣の位牌(神位)を祀り、祭祀を行なっていた場所です。
現在でも5月の第1日曜日に「宗廟祭礼」が奉安されます。
ここで宗廟について簡単に。
1395年 創建
1592年 文禄の役にて焼失(文禄の役:豊臣秀吉による朝鮮侵略戦争)
1608年 再建、改築
1836年 幾度の改築を重ね、現在の建物に
1995年 ユネスコ世界文化遺産登録
景福宮・徳寿宮等とは違い、単調な建物ではありますが尊厳かつ神聖な地.。
建物の中心である正殿(宗廟祭礼もここで行なわれます)は一度は訪れる価値大です!
正殿には19の部屋があり、48位の位牌(主に王)
永寧殿の16室には32位の位牌(王妃・死後、称号を贈られた王)
功臣堂には83位の位牌(功臣)が祀られています。
宗廟祭礼は日本の植民地時代に一度中断されましたが、独立後の1965年から宗廟祭礼保存会により奉安され、1975年重要無形文化財に指定、2001年にはユネスコ「人類口伝・無形遺産傑作」に選定されました。
ご存知でない方も多いはず!
「宗廟祭礼」には一般の参加も可能なんです。
有形・無形の文化遺産が同時に鑑賞でき、事前予約の必要もなく、入場無料。
今年は5月の3日です。タイミング良く旅行を計画中のみなさん、いかがでしょうか。
永寧殿にて09:00~11:30
正殿にて 13:00~15:00
ここでちょっと、私が去年参加してきた時(永寧殿にて)の写真を。
せっかくなので当日の楽しみに!という方は、ここまで^^という事で。
一般席はこんな感じです。
日本からの祭礼参加のツアーもあるほどです。
みなさんも1年に1度の厳粛な祭礼に参加してみては!
当社でも当日「宗廟祭礼」へご案内します。
お問合せ・ご予約はこちらまで








