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テロ対策ということで、年々、国際線でのセキュリティチェックが厳しくなっています。
日本←→韓国でも利用するたびに変わっているので驚きます。
今日は、私が今月のはじめに経験した最新状況をお知らせします。

1)仁川(インチョン)空港でのセキュリティチェック
今回の日本行きは4日間だけだったので、荷物は預けず、機内に持ち込むかばん一つでセキュリティチェックを受けました。かばんの中を見せてくださいと言われ、彼女は「もーこれだからヤなのよね」と言わんばかりに「化粧ポーチはどれですか」と探しはじめました。「化粧水などの液体物は、100ml以上は手荷物では持ち込めないので、100ml以下の容器に入れて 透明プラスチック製袋に入れなければいけないんですよ」と言いながら、慣れた手つきでジップが付いたビニール袋に化粧水やクリームを入れていきました。(韓国はビニールをくれましたが、福岡空港では一枚10円で売られていました)

なんだかめんどくさい世の中になってきたなーと思いました。今までは荷物は機内に持ち込まずに預けていたので知らなかっただけなんですけどね。

空港ではセキュリティチェック前にペットボトルを捨て、出国審査後にまた水を買い、飛行機に乗る寸前にペットボトルを捨てます。私は水をたくさん飲むのと酔い止め薬を飲むので、常に水が必要です。
ユナイテッド航空(しか知らないけど)などのアメリカ系航空会社は、飛行機に乗る直前にまた手荷物検査をします。

2)福岡空港でのセキュリティチェック
福岡空港の国際線の出国ロビーは、こじんまりとしています。羽田の国際線ターミナルよりは広いです。仁川行きのチェックインカウンターは、預ける荷物検査で混雑していました。私は預けるのもがなかったので、そこはすり抜け、無事チェックイン。

その後セキュリティチェックで引っかかりました。何だろうと思っていたら、「何か固体が3つあるようですが、何ですか?」「んん??あー、マーガリンです。」そこには会社の人に頼まれていた日本のマーガリンがリュックの中に入っていました。ジェルや溶けるものも100ml以上 はだめなんだそうです。

「マーガリンは溶けません(汗)」「とにかく開けてください」
「だめですね。見送りの人に持って帰ってもらうか、機内に預けるかどちらかなんですけど。。」一瞬、捨てようかと思いましたが、マーガリンを待っている会社の人の子供ちゃんたちの顔が浮かびました。韓国のマーガリンは独特な味がして、日本から来た人は私も含めてその味は好きでない人が多いです。(それとマーガリンが冷蔵ではなく、常温で売られていることも留学生の間では謎でした。)

またアシアナ航空のチェックインカウンターに戻り、預ける荷物検査の列に並び、それからマーガリンだけを預けました。再度、先ほど受けたセキュリティチェックの列に戻り、同じ検査員の人にOKをもらって、無事に出国審査までたどり着きました。

長文になってしまいましたが、海外旅行では空港で快適に過ごすこと大きなポイントです。
セキュリティチェックの場所で喧嘩をしているアジュンマを仁川空港でよく見かけます。前もって気をつけられることは、気を付けておきたいですね。不快な思いをしたくないですから。私は福岡空港というローカルな空港で、親切な検査員さんだったのでラッキーでした。成田空港だったら、親切にしてもらえたかわかりません。

なお、医薬品、ベビーミルク/ベビーフード、特別な制限食等については、適用除外だそうです。