すごく大きいです。自動車で視界に入ってきた途端、

こんな大きかったっけ?と思いました。この大仏が造ら

れて間もない頃に上ったことがありますが、今回は

その時以上に大きさに圧倒されました。

 

地上120mで世界一の高さの仏像だそうです。

奈良の大仏が掌に載るのだとか。

牛久大仏

 

「大きさ」の感覚は相対的なので、奈良の大仏の大きさは、

実際に東大寺でお参りすると、大きさや威容に圧倒されます。

大仏殿 - 東大寺

 

鎌倉大仏も、その存在感や美しさに心惹かれます。

鎌倉大仏殿高徳院

 

ちなみに、千葉県には鎌ケ谷大仏というものもあり

ます。さほどの大きさではありませんが、しかし、

江戸時代に建造された御姿には手を合わせたくなります。

鎌ケ谷大仏|スポット・体験|千葉県公式観光サイト ちば観光ナビ

 

東京スカイツリーも横浜マリンタワーも、それぞれ「高い」

と思いますが、怖さという点では5mの崖の上で作業すること

のほうが、タワーの上よりも怖かったりします。

感覚は、あまり当てにならないし、相対的。

 

そしてまた、物理的な大きさが必ずしも迫力を持つとは限らず、

小さなものであっても人の心を動かすものがあるでしょう。

 

幼い頃、若い頃に見たものが、歳を重ねると「なんだ、こんなに

ちっぽけなのか」と思うことが多いです。

 

政治家なんかも、昔の政治家は好き嫌いは別として大物感ありま

したが、今の多くの政治家の何とも頼りないこと。もっとも、

政治家が頼りないのはいいことかもしれません。俺が俺がと

出しゃばる指導者達が蟠踞する国々よりも。

 

話はまた、大仏に戻して、

今回は、「いやぁ、こんなに大きかったっけ?」という印象。

 

最初に見たのは、まだ若い頃、もう就職していたし、飛行機に

乗って出かけたり、山に登っていたりしたから、大きさという

点では、珍しくなかったのか、それとも、若い勢いで、当時の

私は今以上に不遜だったので、仏様も小さく見えたのか。

 

あと、驚いたのが、観光地化していたことです。当時は霊園の

一角にあるという感じでしたが、今は独立した観光地という

感じでもあります。確かにこれだけ存在感があると、観光地に

しないのももったいないですね。

 

海外からのお客さんも多かったです。近隣で働いておられる

外国人の方もいるかもしれません。仏教は、民族や人種を超えた

普遍宗教なのだなぁと改めて感じさせられました。

 

今回の龍ケ崎・牛久紀行、見応えのあるところばかりだったので、

ついつい時間を使い過ぎて、予定では、土浦、霞ヶ浦まで行くつ

もりでしたが、もう暗くなってきたので、帰途につくことにしまし

た。ナビは、県道を再び戻り、取手の町を通って国道6号線で

帰ることを勧めてきます。ふだん、ナビには頼りませんが、土地勘

の無いところですから、ナビの意見に従うことにしました。

 

 

大仏様の胸のあたりの展望窓から下を覗いた風景

 

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