最近、BS日テレで放送しているので観ています。
以前もBSで放送されていて、全話録画して観たので
今回は2回目。
2回見ることはないかなぁと思っていましたが、いろいろと
新しい発見もあり、ついつい見始めてしまいました。
三国志は本や漫画、映画、ドラマ、ゲーム等で取り上げられ
ていて、それらをもとに自分の勝手なイメージを持ってしま
っているため、作品そのもの自体の印象や細部の記憶が曖昧
です。
いろんな人による描き方の違いがまた、三国志の魅力なのか
なとは思いますが。
この作品の場合、司馬懿が主人公です。劉備や諸葛亮(孔明)
中心の『三国志演義』の流れを「正統派」とするなら、
孔明の敵役である司馬懿は「嫌わ者」であるかもしれません。
敢えて、その司馬懿を主人公に据えたのは面白いです。当然、
劉備や孔明の話中心ではなく、司馬懿や曹操達の話が中心です。
司馬懿については知らないことが多かったのですが、
ネタばれ的になってしまいますが、関羽や張飛は出てきたっけ?
というくらいに印象が薄い存在。そちらが好きな人には物足ら
ないかもしれません。
今のお話のところで言うと、曹操が自分の息子達、曹丕と曹植
を競わせるという場面。自らを英雄と自認する曹操が、自身の
後継ぎを決めるべく、息子達が競争するように仕向ける曹操
ですが、そうした争いが司馬家の台頭を許すという話の伏線に
なっているのかもしれないと思いました。素人なりの勝手な
深読みもまた楽しいです。
良学舎/ 豊四季駅前 学習塾 小学・中学・高校 柏 流山 おおたかの森 野田
