竹里館 王維
独り坐す 幽篁(ゆうこう)の裏(うち)
琴を弾じ 復た長嘯す
深林 人知らず
明月来たりて 相照らす
大晦日の昨日、本業の冬季講習は休みに入ったので、しばらく
していなかった里山の作業をしました。昨日は竹林の中で
倒れた枯れ竹を処理しました。
遅い時間までかかり、日没後、地面に置いた鋸が見えなく
なってきたので、作業は終わりです。まだ17時過ぎ。
さて、帰ってお風呂入って、紅白を見ますか。
ふと見ると、まだ満月にはなっていないけれども、明るい月
が空にありました。絵のような光景が広がっています。
風はなく、冬なので、もちろん虫の声もなく、鳥の鳴き声さえ
聞こえません。
冒頭の王維の漢詩を思い出しました。

