毎週末楽しみにしている大河ドラマ。
昨日は日曜日なので、ほんとうなら大河ドラマを
観る日です。ただ、今年のドラマ『べらぼう』は
先週最終回でしたので、昨日は見られません。
今年の『べらぼう』は、本屋さんを展開して、
多くの作品を世に出した蔦谷重三郎が主人公。
吉原に重三郎がいた頃、田沼時代、寛政の改革、
と3つの時期にわたって話が展開しました。
吉高由里子さんが紫式部を演じた『光る君へ』も
大きな戦乱が無い平安時代が舞台でしたが、今回
も戦乱が無い江戸時代でした。
もっとも、戦乱が無い分、政権内部でのドロドロ
とした内紛もテーマになっていました。
大河ドラマ べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 〈第64作〉|番組|NHKアーカイブス
横浜流星さん、素晴らしい俳優さんです。
蔦谷重三郎の明るさ、根性、創意工夫という人物像を
よく表現しておられました。魅力的でした。
花魁を演じた小芝風花さんも素敵でした。
いつも明るく元気な印象の役が多いように思いますが、
今回は違った雰囲気で、小芝さんが演じた過去の他の
作品の役を思い起こさせない。すごいなぁと思いました。
名前を書ききれませんが、多くの俳優さん達の
素晴らしい演技に魅了された1年です。
【キャスト・相関図】全体相関図<最新> - 大河ドラマ「べらぼう」キャスト人物相関図 - 大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」 - NHK
学校や塾の歴史の授業で系統的に学んだ後、あるいは、
学ぶ前に、こうしたドラマを観るのは何より勉強に
なると思います。
今回は、高校・大学受験対策の江戸の文化史を学ぶ上で
のビッグネームが登場しました。
恋川春町(岡山天音さん)
山東京伝(古川雄大さん)
喜多川歌麿(染谷将太さん)
葛飾北斎(くっきーさん)
曲亭馬琴(津田健次郎さん)滝沢馬琴と習った人も
十返舎一九(井上義雄さん)
大田南畝(桐谷健太さん)
本居宣長(北村一輝さん)
平賀源内(安田顕さん)
他多数
文化史というのは、有名人の名前と著作の暗記に
なりがちで、苦手とする人も多いですが、実は文化史、
すごく面白いんですよね。
魅力的な役者さんを通して、歴史を学ぶのも遠回りの
ようでいて、案外、近道だと思っています。
ネットでの動画をいつも見ているけれどテレビは見ない
という中学生や高校生が多いです。昔はテレビの見過ぎ
で怒られたものですが、今はテレビで良質なドラマ等を
見ることをむしろ推奨したいくらいです。
↓うちの教室に掛けている葛飾北斎の絵の印刷物
良学舎/ 豊四季駅前 学習塾 小学・中学・高校 柏 流山 おおたかの森 野田

