「守谷野鳥のみち」の北の端に位置するのが守谷城です。

 

湿地に浮かぶ島のようになっています。関東地方の城は

こんな感じのところに作られているものが多いです。湿地が

自然の堀になっています。船は使いにくいし、歩きにくいし、

水だけの堀よりも攻めにくいかもしれません。

 

この島自体も空堀で切られています。なかなかの高さがあり、

攻めにくいですね。

 

「城」というと、石垣を思い起こしますが、戦国時代までの

関東の城は土塁中心で、石垣はほとんどありません。

平野の真ん中では石材の調達も難しかったでしょう。

 

下総地域は、平安時代の承平・天慶の乱の平将門が活躍した

ところ、特に茨城県南部は平将門の本拠地です。

 

守谷城も平将門の城ではないかということで語られてきている

ようですが、はっきりしないようです。相馬氏、北条氏の関係の

お城だろうということは事実のようです。

 

守谷城址 | 守谷市観光協会

 

守谷城址を訪れた文人たち | 守谷市観光協会

 

↓守谷駅方面から来て台地の上から眺めると、島のように

見える。

 

↓ 空堀で区切られています。

 

夏は蚊が多いですが、今は歩き易いです。

野鳥も冬のほうが多いです。

 

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