茨城県守谷市で見た大きなケヤキの木。

まだ葉っぱが落ちるでしょう。これが完全に幹と枝だけに

なった姿はなかなかいいものです。

 

関東地方の屋敷林は、冬場の強い季節風から家を守る役割も

果たしています。昔は広い平野に点在するケヤキのシルエット

をたくさん見ることができました。

 

近年は、落ち葉が迷惑ということで近隣住民からの苦情が

あるので、伐採される木も多いようです。

 

私が小学生の頃、通っていた野田市の南部小学校の校庭に

大きなケヤキの木がありました。

 

「幹に耳をあてると、流れる水の音が聞こえるよ」と友人が

言うので、耳をあててみましたが、水の音はするような、

しないような。それでも、木のぬくもりを直に感じました。

一人では手をまわせるような大きさではなく、何人かで抱える

ような大きさでした。

 

ケヤキの落ち葉はかなり大量で、踏むとザクザクという、

けっこう固い音と踏み心地。掃除はたいへんでしたが、

集めた落ち葉で、先生達と焼き芋をしたこともありました。

 

古き良き思い出です。母校のケヤキはもはや存在しません。

 

 

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