「秋刀魚」とは、うまく字をあてたもので、刀のような美しさが
あります。写真ではうまく写せていないですが、キラキラと
光っていました。スーパーマーケットの売り場に並んでいる
時はもっと輝いていました。
もしかすると、魚の青い鈍い光り方に心惹かれるように本能に
埋め込まれているのではないかと思うくらい、気になります。
魚焼きグリルを使うと手入れがたいへんなのと、部屋にお魚の
臭いがつくので気にはなります。また、はらわたの処理なども
少し手間がかかる印象。特に週の途中で夜の仕事を控えている
時は作業を増やしたくないので、魚を焼くのは避けがちです。
今回は、売り場で少しの逡巡がありましたが、欲が勝って
購入しました。
何と言っても、店員さんか仲買の人かわかりませんが、
「脂がのっています!」のシールを貼った人は人間心理を
よく心得ておられる。
ただ、焼くのが下手で身がほろほろに崩れてしまいましたので、
写真アップは断念。
しかし、非常に美味しかったのは申し上げるまでもありません。

