トンボは真夏に飛び回っている印象ですが、暑い時期になると、
多くのトンボは暑さを避けて山のほうに行くということを
テレビ番組で見たことがあります。
今年は既に真夏のような気温になってしまっていますが、
まだ飛んでいます。これから一度、山に行って秋になったら
帰ってくるのかもしれません。
子どもの頃、お盆のトンボの背中にご先祖様が乗って帰ってくる
から大切にしなくてはいけないと聞いたような記憶があります。
小さな生き物への優しさ、という教えの他に、蚊やハエなどを
捕食してくれる、人間にとっての「益虫」だから大切にしよう
という理由もあるかもしれないなぁと思います。
子どもの頃に見た光景、稲の収穫後、田圃の横の稲木に
「はざかけ」?して天日干しにされた稲束の上にびっちりと
トンボがとまっていた光景が思い出されますが、あの頃に比べ
れば、トンボは少なくなったなぁと思います。

