流山の野々下と呼ばれる地域。

洪積台地が削られている「谷津(やつ)」地形の一角に

田圃、湿地、畑が広がっています。

 

キショウブ自体は外来種だそうですが、様々な水生植物が

繁茂していました。湿地の水たまりをのぞいてみると、

オタマジャクシがたくさん泳いでいました。

 

今でも、この谷津に猛禽類が住んでいるのは生物種が多様

だからだと思います。

 

今は濃い緑色ですが、秋は美しい紅葉、四季折々、美しい

里山風景が残っています。

 

流山おおたかの森という大開発された場所から、それほど

離れていない場所ですが、貴重な自然が残っています。

 

社会にとっては共通資本となるであろう緑地ですが、

残念ながら、こうした緑地への行政からの支援はありません。

むしろ、税負担や樹木管理でお金がかかるので手放して、

乱開発されることが多いです。

 

新しい施設を作ることにお金をかけるのも悪くはありませんが、

今まである緑地をどう守るか、もう少し総合的に考える視点が

あってもよいと思います。

 

 

 

 

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