偕楽園、県立歴史館から北へ向かって30分ほど歩いた
ところにあります。
保和苑のご案内(公園緑地課) - 水戸市ホームページ (mito.lg.jp)
水戸光圀公が愛したという庭園。お寺の境内とつながってい
ます。
入ってすぐのところに金子兜太の句碑がありました。
「白梅や老子無心の旅に住む 」
現在の水戸一高に通っていた金子氏が作った句だそうです。
和風の庭園を過ぎると谷に下りて行く道がありました。斜面には
たくさんのアジサイが植えられています。保和苑はアジサイの
庭園としても有名だそうです。
息を切らせながら谷から再び登ってくると、子ども連れの家族が
楽しそうに遊んでいて、穏やかな時間が流れていました。
そうそう、今日は雛祭りの日だったと思いながら(3月3日
に訪問)、私は一人でベンチに座って休息。
目の前には、山村暮鳥の詩碑がありました。
山村暮鳥の詩。
「 梅
おい、 そつと
そつと
しづかに
梅の匂ひだ 」
詩碑を見ながら、近くの「みかわや」というお菓子屋さんで
買ったドラ焼きと草まんじゅうをいただきました。お値段が
安いのには驚きましたが、味も良くて、贅沢な時間となり
ました。



