守谷市の道端の草むらの中に咲いていた水仙。
寒いのに、季節を忘れず咲いていました。
白に黄色の、この水仙、清楚な感じで存在感があります。
この草むら、夏から秋には葛やヤエムグラが茂ってしまい、
地面には光が届きません。
水仙を育てておられる方は御存知と思いますが、水仙の葉は
真夏には枯れて休眠してしまいます。それまでの間に光合成で
養分を球根に貯めているのです。
だから、夏、地面に光が届かなくても、水仙の葉は枯れている
ので水仙には問題ないのですね。むしろ、日陰になるから地温が
上がり過ぎずに良いようです。
晩秋には草刈りが行われるので、地面に再び光が当たって、
水仙は寒い時期でも葉を伸ばし、花を咲かせるのです。

