東武野田線の豊四季駅は自分の職場の最寄り駅ですが、
ホームの端の外側に金木犀の木が幾本かあります。
以前は、見事な金木犀の生垣が続いていました。
今は伐採されて少なくなっているものの、なかなか
大きな木で、満開の今、ほんとうに良い香りがします。
改札口から遠いところなので、駅利用者がここまで歩い
てくる人は少なく、金木犀があることに気づいていない人
も多いかもしれません。
むしろ、柏方面の最後尾車両に乗っている人のほうが、
開いたドアから良い香りが電車の車内に入ってくるの
に気づくかもしれません。
フォローさせていただいているブログ主さんの記事に
金木犀を取り上げている方がいらっしゃって、素敵だなぁと
拝読しています。
と同時に、かなり距離が離れているところで、同じ時期に
金木犀が開花している。遺伝子の中に太陽光の長さを
感じる「時計」が埋め込まれているのか、気温変化が
決め手なのかわかりませんが、植物の神秘も感じます。

