「和歌山ファンクラブ」というものに入っています。
年間400円の会費で、小冊子を送ってもらえて、イベントの
案内もあります。
小冊子は和歌山県観光連盟が発行していますが、ファンクラブ
自体は県庁がかかわっています。史跡や観光名所、カフェの
情報など充実していて、そろえると立派な観光ガイドブックに
なります。
今回の表紙は橋杭岩。
ブルーが鮮やかな「夏」号にふさわしい表紙です。
今回の内容は、橋杭岩、高野山、川遊び、和歌浦など。
私は、父の故郷である和歌山にまた行きたいなぁと思いつつ、
なかなか行くことができません。
雨の日には、こういうパンフレットを眺めながら、旅行で行く
時のことを構想するのも楽しいです。
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