今日も寒い一日でしたね
通勤時、耳が冷たくて痛かった・・・他は完全防寒なのですが・・・耳当ては・・・
続々と私立高校の合格発表がされていますね
うちは明日なので・・・そわそわです
万が一…って考えてしますね
今日は、公立高校の入試倍率の事を書いてみたいと思います。
飽くまでいろいろ私なりに調べた事を書くので、参考程度に
元々は公立って考えていたので結構深く調べたんですよね・・・
公立は、統計的に志願者の約10%は実際に受験しないようです。
欠席ややはり私立にしようという人・・・
なので、実際の受験者数は志願者数より約10%少なくなるという事ですね
これってすごい数字ですよね。
要は、1.10倍の倍率の場合…受ければ、ほぼ受かるって事です
チャレンジで受ける人にとっては見過ごせない数字だと思いません?
チャレンジはある程度の人数はいるわけで、可能性が上がるって事ですね
ただ、チャレンジって事は本来難しいレベルなので、入った後、よほど頑張らないと大変って事でもあります。
また、合格ラインも大きく下がる事にもなるわけですよね。
例えば合格ラインが400点だとすると、380点では明らかに届かない…内申点の配分があるので…一概には言えませんけど…
ラインが合格になると言う事になるので
内申点が良くて、当日たまたま出来が悪かった人にはかなり有利に働きますね
内申の傾斜配点もあるし
いっとき、この辺含めてめちゃ調べました
なので、1.12倍〜1.15倍辺りと言うのは、ちょっとだけ厳しいなーというチャレンジであれば充分に合格ラインになるんだーって思いました
統計らしいので…精度は高いですね
一考の一助になれば…と思います
明日の朝は、ソワソワで目が覚めそうです