よくテレビで、大手食品会社やコンビニなどの新商品開発のシーンが流れる。商品開発部の社員が侃侃諤諤し、限られた予算の中で新メニュー考える。そして社長始め幹部の試食のシーンがある。

頭の中にはソロバン製の舌しかもっていない人たちが、神妙な顔で食べている。献上した社員は、額に汗を滲ませながらじっと見つめている。

「この唐揚げは3個に出来ないのかい」「おいしんだけど、なんかパンチがなあ」社長の一言は絶対で、社員は講釈もできず、「ハハ~ッ」という感じで引きさがる。

そしてまた、新しいベストな商品にむけてやり直す。それを何度か繰り返して、やっと社長のゴーサイン…感極まって泣く社員…


なんか違いませんか?

コンセプトの時は、魅力的な食材で生まれてきた夢のあるアイデアも、社長の顔がちらついてくるあたりから、あれあれおかしい方向に向かっていく。商品開発社員の気持ちは消費者から離れていく。

社長がいいものはいいものなのでしょうか?そんなに社長はマーチャンダイジング力に長け、日本人の平均的な舌を備え、判断できる能力を持っているのでしょうか?

個性のない商品が並び、コンビニ弁当が、世間からは低い地位でしかいない事実から考えれば、たいした能力は備わっていないのでしょう。


「しょうがない、コンビニ弁当でいっか」

女子カーリングがおもしろい。

相談しながら戦術をたてていくのだが、その4人の姿がけなげでいい。

スキップと呼ぶ司令塔 小笠原選手が参謀 船山選手と戦術を組み立てて、苫米地(とまべち)選手と小野寺選手が忠実に確実にこなしていく姿に美しささえ感じる。

ショットした選手が「ヤ~~ップ!!」と奇声のような声で叫びブラシでもっと掃いてと指示すると、スイープ2人が必死で掃く。

仲がいい。コミュニケーションがうまくいっていて、観ていて気持ちがいい。

選手にはピンマイクがついていて、相談する声がよく聞こえて面白い。

選手は目の前のこと以外無駄なことは言っていない。当然なんだけど、それがいい。

今も、BSでプレイオフ進出をかけて、チェコと戦っている。

現在4戦全勝の日本。

攻めのプレイで勝ってください!

特定秘密保護法案?

知識も勉強する気もなく、ただ、マスコミが取り上げるから関心をむけるだけの国民だから、なるようにしかなりません…年末はもう忘れています。紅白見なくちゃいけないものね。自分もこれじゃいけないのよね。


大事な議論がされているのに、『大きい声を出して自分同じ席の人と同じことを叫ぶ』こんな国会は茶番です。


大事なのは、ここからスタート。この法案をしっかり読んで解釈して、自分の考えを持って、事実と照らし合わせること。