そう、この家計簿というものを生まれてこの方付けたことがありませんでした。

その成れの果ては以下の通りです。


大学時代

→親の仕送り10万+家賃全額+奨学金5万円+深夜病院バイト代5~10万=35万ー生活費=0円

今から考えるとあり得ないですね。まるで自立出来ていない未熟な学生だったわけです。
何に使っていたかを思い出してみると、

・OIOIで魔が差して高い服を買う。
・後輩達に飯をおごる。
・週末は酒に溺れる。

簡潔に纏めるとこんな感じでしょうか。でもどう考えても35万もこれだけにつぎ込んでいるはずはないので、多分溝とかにお金を撒いていたのでしょう。もしくは鼻かむ時に使ってたとかね(泣)

次、社会人時代(3年目まで)

→基本給20万+残業代5~10万+年のボーナス100万強ー家賃2万円+その他生活費=0円

うん、もはやクズですね。残業時間も長かったのに何故30万近くあって貯金ができなかったのか。
これも分析してみました。

・1年目にVOLVOのV40(ローン込で200万)を購入
・遠距離恋愛の為、月に2回は4万は浪費(失礼)
・週末のラグビー練習+飲みで1万強使う。
・その他ちょくちょく呑みで週に1万弱は消える。
・毎日ほか弁。

最後のは余分としても、これもやっぱり全部使い切れるほどじゃないはず…。
うーん、何故だろう。分からない、というか分かりませんでしたこの時は。何をかというと、

お金の貯め方を…!です。

そんなこんなで月日は流れ、現在は社会人歴で言うと9年目になります。
丁度今日給与+源泉徴収票が渡されました。

2013年 年収→340万…。(手取りじゃないからね。)

ふっ。プアなんたらにもう少しで首を突っ込みそうなレベルですな…。最初の勤め先からするとざっくり200万位の減少笑(これでも今の職場平社員では多分一番多いのです、はい。)

そして、貯金額は

約200万

30過ぎでこの額は決して多くはないのは分かってます。でも、約3年でどうにかこうにか貯めました!勿論、家賃とか掛かってないのもあるけれど、それ以外は大きくは変わらない。あ、強いて言うなら飲みに行く回数が10分の1位になったかもです。やっぱり東京に居たらそういう誘いも多かったし、何かと楽しみたかったわけです、はい。

少しずつですが、お金を貯める習慣を会得し始めた最中、先月末から家計簿をつけ始めました。
そうすると、節約しようとする意識が芽生えますね、本当に。実は以前にも家計簿を付けようとしたのですが、断念しました。レシートの管理とか持ち運びにくかったりとか何かと言い訳付けてました。

で、今回使っているのは、

かんたん家計簿

これです。正直かなりいいですよ、これ。何が一番良いかって、

持ち運びが手帳見たく簡単なので、何か買った後にすぐ書き込めるということ。
僕の持論ですが、どれだけハイテクな時代になっても、アナログなものは残り続けるべきだと思います。とりわけ家計簿については、物を買うというリアルな事を何故にPCといういわばバーチャルな空間に書き込みたいと思いますかという話。

勿論、習慣化できるやり方は人それぞれ違うとは思うけど、僕は昭和人間なので必要以上に科学技術の進化に頼りたいとは思わない性格で、書籍とかこういう家計簿とかは永遠にリアルなそれを使い続けることでしょう。

で、話を戻してこういうコンパクト家計簿を見ていて思ったのが、

めっちゃおしゃれなカバーの家計簿とか作ったら売れるだろうなってこと。

どうしても家計簿とかって女性のやることで、男には敷居が高いことなのかもですが、家計簿つけて無駄なことなんて何一つ無いと感じます。(最近始めたくせに)

それでもやる人が少ないのは、恐らくカフェとかで開けるような格好良い家計簿が世の中にないから。スマフォ?スマホ開くような感じで「さっ」と家計簿を開いて、「ぱっ」と金額書いて、「しゃしゃっ」とレシートはさんで、「ふぁっふぁっ」とカバンにつめて、「さっ」と去っていくのもイケてると思えませんか、思えませんね。この表現だと笑

どのブランドでもいいんですが、家計簿メーカー(ってあるかしらんけど)と一流ブランドがコラボレートして、メンズ用家計簿出したら売れると思うけどなー。そりゃ高すぎたら買わないけど、大人の持ち物的なジャンルで勝ち残れるのではと僕は感じます。

僕に今1億くらい資金力があれば、とりあえず中国のOEMからスタートしてみるのですが、ちょっとまだ足らない。でも、年内中には秘密裏に(既に違うか)進めてみたいものです。2015年版でやってみようかな笑

で、とりあえず最後に言っておきたいことは、独立することを考えるとこういうお金の管理はゼッタイ大事ですね。僕の場合、数カ月後には自分の稼ぐお金だけで生きていくわけですが、ちょっと怖くなっても来ました。でも、きちんと毎日の収支さえ頭に入れておけば無駄遣いもしなくなるわけで、最低限これだけ稼げば路頭には迷わないだろうという意識を持って生活していけそうな気がします。

独立する直前に気づけたこの大切なことを、今後も頭の何処かに持ち続けて生活していきたいものです!