福島から
ちょうど5年前の5月に連れてきた3匹のうちの1匹
シロがこの世を去り1週間たちました
私の下の息子ふたりが
保育園に通っている頃拾ってきました
今となっては
ちゃんとした写真もないし
福島にいるころ
私にかまってほしくて仕事用の服の入ったバッグにオシッコしたり
寝室に入ろうと何度も欄間まで飛び上がり侵入しようとしたり
岡山に来てからも
他の猫たちをやっつけたりして
かまうよりしかってばかりいました・・・
でも
福島で
きょうだい猫の中で唯一 寒い時期だけ一緒に昼寝してたし
自分のコーナーにいるとき膝の上を占領していたのはシロでした
元夫の家から 温泉宿の中居さんをするため寮に引っ越す時
シロに会えないと泣きました
そのときは結局 何日か後には会えたけど
シロの存在は
そのころも今も大きかったと思います
でも
シロが死んだと知ったとき私は
『ごめんよシロ
こんなにたくさん(他の猫が)いなかったら
もっと大事にしてあげられたのに』と泣き叫んでいました
3月20日から夫が急に入院し
24日に退院したかと思ったら
今度は私が体調を悪くし2日ほど寝込み
3日目にシロを見たときにはシロの様子も元気がなく
その後シロも2度入退院
検査の結果白血球の増加と貧血がわかり
点滴 輸血
少しは自分で食べていましたが
痩せほそり
自宅での補水液の注射を進められ
なんとか1本した晩から翌日の朝に
気づかぬうちにシロは
死んでしまいました
苦しそうなその姿に
私が注射しなければきっともう少し生きられたのにと後悔しました
正直後悔ばかりです
でも
シロはもう
他の子に焼きもちを焼いたり
嫌な薬を飲まされたり
嫌いな車に乗ったり
苦しむこともありません
それだけが救いです
下の息子たちにも報告しました
元夫はシロやきょうだいをかわいがることはなく
今の夫はたぶん私以上にかわいがってくれたから
その点は幸せだったと思いますが
夢でもあの世でも
今度シロに会ったら
改めて謝りたいと思っています


