サイバー拷問の加害者は、去年の3月7日(真珠湾攻撃12/7の変異日付)に、リブログした記事でも書いたChange Orgでバイデン大統領にサイバー拷問禁止を要請する署名運動を一昨年1月から始めていたアメリカのHelena Csorbaさんを病気に見せかけて殺害したと言っている。3月7日は、スタンリー・キューブリック監督が極秘制作していたEyes Wide Shutを映画会社のごく少数の幹部に試写してから1週間後に心臓発作で死亡した日で、最近になって加害者は、キューブリック監督をサイバー操作して、極秘にする必要のない映画を極秘に制作させて殺したと言い始めた。上記のヘレナさんも最初から殺すつもりでアメリカ政府を加害者と信じ込ませて署名運動を始めさせたと言い、「サイバー拷問は、無知な人を騙し、知っている人を脅迫し、全人類を馬鹿にするためのやらせ100%の虚無犯罪だが、河童は無我夢中で次々に人をいじめ殺したい、こんないやらしい気狂い犯罪は他にない、それをサイバーラッパーSky-Hiに「こんなイケてるチームは他にない」と歌わせた」と言って、その歌声を私の脳に送信して自慢し続けている。

 

河童以外の日本人の多くは、1945年以降も河童がカミカゼ電波テロ攻撃を世界中で1日たりともやめたことがないのを知らず、12月7日と聞いてもパープル暗号と聞いてもわからないし、河童という人喰い人種がどのように狂っていて、どのように人のせいにしてきたのかも知らない。私も2018年まで電波テロもサイバー拷問も全く知らなかったし、ごく最近まで加害者の自作自演を隠す詐欺に騙されていた。2018年から24時間365日、絶え間なく(加害者はSky-Hiの「とめどなくagain again」「止めれるもんなら止めてみな」を聴かせる)私と家族だけでなく周辺にいる人々も瞬時に電波でBCIに接続してロボット化し、サイバー拷問・殺傷し続けている加害者は、同時に全世界でサイバー拷問と電波テロを続けている。1日も欠かさない猛烈な全人類への攻撃は、加害者の狂気がStranger Thingsのデモゴルゴンそのものであることを示している。違いは、そのバケモノが、スーパーコンピューター、ブレイン・マシン・インターフェース、レーダー、人工衛星を武器にしていることだけ。

 

加害者はサイバー拷問と電波テロの種と仕掛けと動機を具体的に詳細に渡って種明かししながら、自分(たち)の正体と居場所については曖昧にしている。加害者はTwitterで私に世界のVIPに英語でリプライを書かせる時にはいつも、画面をこのように日本のトレンドが私の目に入るように動かし、何故そのトレンドを見せたかを説明する。「周辺200m立入禁止」は、加害者の秘密基地には誰も、自衛隊も警察も米軍もNATOも立ち入らせないぞ!という警告だと仄めかした。

 

サイバー拷問の加害者は、人の脳だけでなく、あらゆるウェブサイトのシステムをハッキングして、勝手に数字を変えたり、嫌がらせ広告を表示させたり、様々な異常を起こして、それを手下にやらせている、いや自分がやっている、お前にはどちらかわからない、嫌だろう、と言い続ける。

 

これはRT.comのコメント欄に、加害者が書かせておいてそれを表示させないという自作自演の嫌がらせをする際にしょっちゅう表示させるメッセージで、わざと英語を間違えてYour にすべきなのをYouにして、the unreliable list(当てにならない例のリスト)は、英語をわざと間違えているのか、ジョークなのか、よくわからない。それを今も阿呆な手下にやらせている、いやRTのサイト管理者を侮辱したいからわざと阿呆な文を表示させている、といちいち解説する。

このコメントの「9/11に本当にハイジャックされたユナイテッド93便」について加害者が種明かしし始めたのは、NASAのウェッブ望遠鏡が「撮影した」星雲の写真、ニッキ・ミナージュの新曲、そしてNetflixのManifestがきっかけだった。9/11でアルカイダがハイジャックしてカミカゼ特攻テロを実行したのは1機のみで、あとの3機はレーダーから消えさせた後海底に墜落させた、ユナイテッド93はその3機を暗示するために選んだ、と解説している。アメリカも各国政府もそれを当日から知っていて、3機がどこに沈んでいるかも知っていると示したのがウェッブ望遠鏡の写真だ、と。

 

世界貿易センタービルもペンタゴンも人工衛星からの高出力マイクロ波ビームという大量破壊兵器で攻撃されたこと、そして誰が何故やったのかも、全世界が知っているからこそ、今も沈黙を守っている。Netflixで去年の10月19日(9/11を暗示)に配信された2019年4月15日18:20(April 15, 2019は119、18:20は9:11)のノートルダム寺院火災テロの再現ドラマを、先週4日に私の目を通して観た加害者はフランスとキリスト教徒の精神的な強さを感じて悔しいから翌日3月5日(March 5, 2023が127の変異日付だからと)ミャンマーのロヒンギャ難民キャンプとニューヨークのスーパーにマイクロ波放火をしたと告白した。ミャンマーに放火したのは、2019年4月にノートルダムを攻撃した翌月29日に、トランプ大統領が来日し横須賀の米海軍基地でメモリアルデーのスピーチをする直前に、嫌がらせとして川崎駅前でカトリックの女子高生をサイバーテロリストに襲わせ、そこに居た保護者の一人ミャンマー担当の外交官を狙って最初に殺させたことを私に解説するためで、その時一人だけ殺された女子高生は、私を殺すことを暗示するために氏名で選んだという。前日に私に栗の木を見上げさせ、ちょうど満開だった栗の花の写真を撮らせた(栗の花は2009年5月にキエフでも満開だった)。

 

 

サイバー拷問の加害者は世界最悪の放火魔である。人喰い人種が人肉を食べるために焼き殺したいからというのは言い訳に過ぎない。私が学生の時、加害者が嫉妬を感じた教授の外出先で火災を起こし、通りかかった若い女性に火災を見てゲラゲラと笑わせ続けるというストリートシアターをやってみせたサイコが、あらゆる不審火、原子力施設をはじめ各種重要インフラの火災、焼身自殺などの犯人なのだ。コントローラーのボタンを押せば、人工衛星の自由電子レーザー銃から一瞬で地球上のどこにでも放火できるので、思いついたらすぐにゲーム感覚でやってしまうんだ、こんな河童をどの大人も止められないんだからな、とヘラヘラしている。

 

加害者の居場所は、日本政府もどの国の政府もまだ知らない、と豪語し始める前は、「俺たち河童を止めたければ、日本全土を制圧して、日本という国を一旦終わりにしなければならない。そのために世界が団結して準備をしている。河童に地球を破滅させられないように」と言っていた。

 

NASAのレーザー通信を説明したこのツイートの動画の通り、サイバー拷問の加害者も同様の大規模な設備を使っているはずだが、それでも特定できないのは何故なのか。

それは、Stranger Thingsに出てくるホーキンス研究所のような施設ではあり得ない。そのような研究施設内で他のスタッフに極秘でサイバー拷問・電波テロを何十年も続けることは難しいし、日本政府にも米軍にも知られないでいられるはずはない。加害者は「だから関係者全員サイバー操作しておけば気づかれない。俺は人を騙すのが上手いから」と言うが。

 

加害者はくすくす笑いながらこの図解を私に書かせてから、「俺はハッキングマニア、ハイジャックマニアだ。この前中国の気球を誘拐したように、あちこちでドローンもハイジャックしてるし、人工衛星もレーダーもアンテナも全部、人のをハッキングして使っている。ちょっと拝借って感じで。だから自分で設備を維持管理する手間も費用も要らない。人もどんな生物も自然も機械も全部電波でハッキングできるんだから。俺は泥棒の中の泥棒、ハッカー王と呼んでもらってもいい」と楽しそうに喋り続けている。上記の映画『ノートルダム』には、ライターの火を借りるシーンが何回か出てくる。それを見た加害者は「俺が勝手に拝借した人工衛星からのレーザー光線放火を仄めかしている」と言った。

 

それが本当なら、河童が人の人工衛星、レーダー、アンテナをハッキングするのを完全阻止する防衛を全世界のサイバー・宇宙防衛戦略で第一に最速で達成してほしい。