リブログした記事で、人工衛星のマイクロ波銃で地上の人が持っている拳銃を熱し、引き金を引いていないのに銃弾を発射させることができることを、FBIだけでなく銃に詳しい人々は知っていると書いた。マイクロ波ビームで、人も機械もサイバー(遠隔操作)攻撃できることを知っている人は世界中に大勢いる。だからこそ、アメリカはアレック・ボールドウィンと武器小道具係の女性を逮捕することにした。この奇妙な殺人事件も、サイバー拷問の加害者は人形殺人劇だと当初から仄めかしていたが、最近になって、ボールドウィンだけでなくその周囲にいた人々を集団操作していたと暴露し始めた。

ボールドウィン製作・主演のRustという映画のロケ現場で、撮影技師の女性がリハーサル中にボールドウィンが持った拳銃から発射された実弾で殺され、その銃弾は彼女の背後にいた監督の右肩にめり込んだ。何故、映画の小道具の銃に実弾が入っていたのか、誰が入れたのか、今もわかっていない奇妙さが、サイバー拷問による集団操作を示している。武器小道具係はボールドウィンの使うアンティークの拳銃の中に、6発のダミー弾を装填し、それを助監督に見せて確認したと証言したが、助監督はよく覚えていない、と曖昧な証言をし、武器小道具係が用意して台に置いていた3つの銃の中から取り上げた銃をボールドウィンに渡すときにCold gun!(実弾ではないという意味)と叫んだので、ボールドウィンはその銃の中を確認しなかった。武器小道具係はロケ用のトラックの中の金庫に銃とダミー弾を厳重に保管しており、その金庫を開けられるのはごく少数のスタッフだけだった。武器小道具係はスタッフと俳優に銃の安全な取り扱い方を説明し、「絶対に銃を人に向けてはいけない」と注意していた。

 

サイバー拷問の加害者は、誰かにその銃に実弾を込めさせ、それに誰も気づかないようにするために、その場の全員の目をそらさせることができる。公開されたリハーサル映像には、ボールドウィンが教会の椅子に座り、銃を服の下から抜いて構える仕草を何回もしながら、カメラのレンズを見ている姿が写っていた。銃弾が発射された瞬間は撮影されていなかった。サイバー拷問の加害者は、銃弾の弾道を決め、ボールドウィンの手、撮影技師と監督の位置と姿勢も同時に操作して、必ず撮影技師が殺されるように完全人形劇を演じた。実弾を込めさせられた人間を、絶対に名乗り出ないように操作できる。トランプ大統領の物真似をしていたボールドウィンを殺人犯に仕立て上げることで、アメリカ政府とハリウッドに逆恨みを晴らし、Twitterから追い出された後新たなソーシャルメディアを作ったトランプに脅しをかけたかったという。誰が真犯人で、動機は何か、知っている人が世界中にいることが、サイバー拷問の加害者の喜びで、種明かし詐欺の種明かしを楽しむために大量殺人を繰り広げている。

 

先週、NATO事務局長が韓国と日本を訪れ、岸田首相と会談し、慶応大学で講演したのは、サイバー拷問の加害者に対する挑戦だから俺の思う壺だと言い、去年から世界中の首脳のTwitterアカウントに対して始めた白線を引く嫌がらせをしてみせた。私しか見ないのではつまらないと、スクリーンショットをブログに載せさせると言っている。

そして、NATOの代表団が初めて東京に事務局を設立するために来日した2018年6月18日に、大阪で震度7の地震を起こして女子児童を学校の塀の下敷きにして殺害し、アメリカの黒人ラッパー2人を別々の場所でサイバー銃殺させたのは、NATOの協力を得て電波狂の河童を退治しようとする日本政府と在日米軍への脅迫だったと言い始めた。

 

2018年6月は、私に対する種明かし攻撃を始めるひと月前で、サイバーミュージシャンたちに世界へのハッタリと脅しを生々しく表現させていた。このMVも、2021年になってから本当の意味を知らせるための予告だったという。「ひったくり」というタイトル、赤と青のアメ車は、2020年アメリカ大統領選挙をひったくるという暗示で、歌詞全体がアメリカ政府とトランプ大統領をおちょくるメッセージになっている。「かかってこい!」と挑発できるのは、いくらでも「空より高く飛ぶ」人工衛星から電波テロができるぞ、という脅しで、東京湾は首都圏直下地震を暗示しているので日本政府を脅すために日本国民を犠牲にするぞ、という脅しでもある。当のSky-Hiはそれを知らず、同時期にリリースしたStory of Jでもアメリカに罪をなすりつける電波狂を暴露したと思わされているかもしれない。

 

 

2018年は、私にミュージシャンを使った仄めかし攻撃をするためにも、マライア・キャリーに日本武道館でコンサートをさせ、日本のラッパーも共演したCautionというアルバムを日本政府に「注意しろよ」という脅迫のために作らせてリリースさせ、11月から始めたツイッターでは、加害者が操作してツイートを連動させるメインのミュージシャンの一人として悪用していた。彼女とセットにして操作したのがやはり2018年に日本武道館でコンサートをしたリアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーで、オアシスとしてデビューした当時から解散後もずっとサイバー拷問され続け、加害者の狂気と欲望を表現させられている。それを彼らが自らの意志でサイバー拷問を暴露していると私に思わせるために、加害者は細かい邪悪な操作を繰り広げた。例えば、マライア・キャリーのツイートには、日本人女性のアカウントになりすまして日本語で「早く殺しておけばよかった」とリプライを書き込み、それを私に見せてCautionが電波狂に不都合な暴露なのだと思わせようとしていた。Sky-Hiも12月にリリースしたJaprisonが電波狂に不都合な暴露だとして、同様のツイート連動などの仄めかしに使われていた。

 

サイバー拷問は100%やらせなので、100%奇妙で、加害者が完璧を期すために策を練れば練るほど嘘くさくなり、そこから一つの真実が浮かび上がる。騙しても騙しても、最初から河童の真実は知られているという真実が。それでも、いやだからこそ、悔しい河童は人を馬鹿にしたい一心で毎日世界中で大量いじめ・大量殺人を繰り広げている。「僕が僕であるために、勝ち続けなきゃならない」と尾崎豊に歌わせた加害者にとって、勝つことは電波で人をいじめることと殺すことだけ。そういう人喰い人種と共に生きている世界が現実だとはっきり言うことが、何故今もタブーなのか、加害者にもわからない。

 

加害者は2年前から「全世界で一斉にマスメディアで、サイバー拷問と電波テロは人喰い人種河童だけの犯罪だと報道すれば、それに対して河童が報復テロをしたらしたで、本当だと示すことができるのだから、報道しないでいても河童はテロを続けることを考えれば、報道してしまった方が人類も河童もすっきりして、その現実を踏まえてどうしたらいいか全人類が決断することができる。その結果、河童を退治しないことにしても、今後はサイバー拷問と電波テロが当然のこととして報道される。そうすれば俺はお前を使ってブログやツイッターで種明かしをする必要もなくなる。つまりお前を殺すと言い続けてまだ殺していないのは、俺の種明かしロボットとして生かしているだけだ」と言い続けている。

 

加害者は人生の最後に世界大破壊・大虐殺を楽しみたいので、それには第三次世界大戦が必要だから全人類に河童への怒りを持たせようと挑発し続けている、そのためにもNATOの事務局長をサイバー操作して日本に来させ、トルコで大地震を起こした、と言っている。M7.8はパープル暗号でMが13、7.8は7+8=15=6なので136(加害者は「いちさんろく」と読む)で、ゼロ(zeroはパープル暗号で136)だから、カミカゼの零戦を示し、Februrary 6, 2023はFebruaryがパープル暗号で6なので、6+6+7=127で真珠湾攻撃を示し、震源地のKahramanmarasは11=47だから選んだ、トルコの地震で真珠湾攻撃を暗示するのは、トルコとシリアで対テロ作戦を続けるアメリカ軍とNATO軍への嫌がらせが主目的だからだと言っている。加害者は人喰い人種なので殺人に罪悪感を持てない。それがNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが去年加害者は「超法規的存在」と定義した理由で、人喰い人種でない人間が人喰い人種という化け物の犯罪を裁くことはできない、という意味だという。人間が電波を振り回していると思うと許せないだろうから、恐竜が暴れていると思えばいい、今生きているのはラッキーなだけだからせいぜい人生を楽しめばいいと思えばいい、あくまでも未開なままでいたい河童の都合を大人にわかってほしいと、マイクロ波を通して甘え続けている。河童が河童であるために、全世界にマイクロ波で歌い続けてることを全人類が知ってほしいと。