リブログした記事で、サイバー拷問の加害者の狂気が最も特徴的に現れる性犯罪のトリックをワンシーンで暴いた映画Spiderheadを紹介した。サイバー拷問は、パルスマイクロ波無線周波数で脳神経をハッキングし、ロボットのようにリモコン操作して、加害者の思い通りの言動を強制的に行わせる凶悪犯罪で、100年以上の歴史がある。河童のいやらしさを人になすりつけて披露する強制猥褻がサイバー拷問の主目的と言える。

 

このドキュメンタリー"Don't Pick Up The Phone"は、リブログした記事でも書いたMeTooの標的にされた有名人たちもサイバー拷問の被害者であったように、脳神経を乗っ取られ操作されて性犯罪者に仕立て上げられた実例を検証している。加害者の正体は言うまでもなく当時からバレていた。

 

 

いたずら電話は、サイバー拷問の加害者がよくやる嫌がらせで、いたずら電話をかける当人もリモコン操作されている。10年間にわたってフロリダの公衆電話からプリペイドカードで警察官になりすましたいたずら電話をファストフード店だけにかけ続け、客が金を女性店員に盗まれたから、女性店員の衣服を脱がせて調べるように店長などに電話で指図して、猥褻行為をさせて女性店員を辱めていた刑務所の看守は、プリペイドカードの番号から逆探知され、そのカードを購入したのが店の防犯カメラに写っていたので逮捕されたが、それでいたずら電話をかけたという証拠がないとして無罪になった。

わかりやすくするために、このドキュメンタリーで詳細に再現されている、2004年4月9日にマクドナルドで、10代の女性店員を裸にして2時間以上も電話の指示に従って猥褻行為をさせられていた女性店長とその婚約者の男性が非難され、女性店員がマクドナルド社に損害賠償訴訟を起こした事件を図解化してみた。マクドナルドは一番被害が多く、各店に注意していたので、女性店員が金目当てで演技をしたやらせではないかと疑ったが、防犯カメラの録画を元に最終的に高額の損害賠償を支払った。サイバー拷問の加害者はアメリカの象徴とも言えるマクドナルドに嫉妬と敵意を抱いているので、マクドナルドだけを狙うと動機がバレると考えて、ファストフード店に手当たり次第に電話したのだとわかる。73件という数も日付も、日頃から加害者が宣伝している127のアナグラムで、FBIにはっきりわかるようにわざと選んだ。最初から女性店員にマクドナルド社に数百万ドルもの損害賠償を請求させる計画で、マクドナルド社に同情させて支払わせ、サイバー拷問と知っていてもそれを公言できない警察を嘲笑したかったという動機が見える。捜査陣は、プリペイドカード以上の確かな証拠はないとして、いたずら電話をかけた男が無罪になった奇妙さを指摘し、「何故、いたずら電話だと気づかなかったのか」「何故、おかしいと思った時に電話を切らなかったのか」「何故、女性店員は2時間以上も我慢して逃げなかったのか」という疑問が、その場にいた全員がサイバー拷問の加害者に遠隔操作されていたことを物語っている。

 

いたずら電話をかけていた男は前科がなく、警官になりたいという強い希望を持っていたのに、何故このような悪質な強制猥褻を続けていたのか、という誰が考えてもおかしい矛盾は、サイバー拷問の加害者の屈折した底意地の悪さを露呈している。正常で健康な人に、異常で病的な河童のする言動をさせて喜ぶというのがサイバー拷問の全てだから。この事件の当事者全員が、サイバー拷問の被害者であることを知っている普通の人々が世界中にいる。

 

それを知らない人々は、「たとえ遠隔操作されても、自分の意思があるだろう。操作されてやらされたのは弱いか元々悪い性格だからじゃないのか」と思う人もいるかもしれないが、自分の意思で加害者の遠隔操作をブロックすることは、サイバー拷問の仕組みを知っている人でも難しい。意識だけ残して、意思を全て乗っ取りロボットのように強制的に操作するのがサイバー拷問だからで、逆にそれができないなら誰もこの犯罪をしようと思わない。やらせ、嫌がらせ、という言葉通りで、河童はその欲求の塊だというのも世界中で有名である。前回の記事「仮面」でも書いたTwitter FilesはPart7でハンター・バイデンのラップトップ疑惑がやらせだったこと、Part8でTwitterとFBIは2020年選挙に備えて秘密に協力していたことを暴露している。何故、サイバー拷問の被害者だとわかっているバイデンを大統領にする必要があったのか、全世界のまともな人々は既に知っていて、それを再確認するために当時の経緯を公開しているだけで、河童がいくら誤魔化しても無意味なことがこれから益々明らかになるだろう。

 

大統領もサイバー拷問の被害者なら、どんな人も被害者になりうる。スポーツ選手は、科学的・医学的知識を持っている賢い人々が多いので、サイバー拷問の仕組み、電磁波が人体に与える影響について知っている人も多いに違いない。それも最近になってからではなく、何十年も前にプロスポーツの試合で起きる奇妙な展開の傾向に気づき、その原因をも知っていたので、今では常識化しているのだろう。

ワールドカップでの「驚くべき」「予想外の」展開にも関わらず、選手全員が国を超えてお互いの健闘を讃え合ったのは、陰でコソコソ人の脳神経を操作している蝙蝠男の努力は無意味だよ、と笑って許してくれているわけだ。上記の図解のように、選手全員、審判全員の心身を遠隔操作し、ボールの弾道も遠隔操作することで、サイバー拷問の加害者がその時勝たせたい国のチームを勝たせることができる。例えば、ボールを持っている選手にゴールキーパーの右に蹴らせ、ゴールキーパーには左に蹴るだろうと思わせてそのように体を動かして、ボールも必ずゴールに入るよう操作する。リブログした記事で書いた人工衛星の無線周波数双方向通信・リモートセンシングとプレーステーションのようなブレイン・コンピューター・インターフェースがそれを可能にしている。選手の目が見ている通りに見ながらVR, MRゲームのキャラクターのように選手を動かすことができる。

 

河童は、「遊んでるだけだ」「ゲーム楽しんでるだけだ」と開き直って、「やめるもんか」とほくそ笑んで、バレているのが自慢ですらある。サイバー拷問の加害者は、「この犯罪は種明かししないとつまらない。河童がどれだけいやらしいか、思い知らせることができないからな。隠しているんじゃない」と言い続ける。その一例が、2020年選挙前に、FBIがTwitterにHack and Leak(ハッキングして種明かしする)の詐欺に注意するよう伝えたハンター・バイデンのラップトップ疑惑だった。日本政府はいつまで知らないふりをし続けていられるのか、とサイバー拷問の加害者は最近毎日言い続けながら、アメリカの大きさに翻弄され続けてきた自業自得の悔しさをアメリカ人に対する電波テロと、私と家族に八つ当たりすることで晴らしている。