リブログした記事で書いた「蠅」がまだウクライナに集っているようだ。今度は化学プラントで、今日ロシア軍が避難路を提供したが、「ウクライナ軍」が拒否したとタス通信が報じていた。蠅は戦争ゲームを長引かせたい偏執狂で、世界はうんざりしている。昨日からNATOの国防相会議が行われていたので、マリウポルと同様、蠅退治の作戦が練られたかもしれない。

 

昨日習近平とプーチンが電話会談で友好を確認したり、前回の記事で書いた映画『スペクトル』の舞台モルドバをマクロンが訪問し、ルーマニアにフランス軍を派兵したり、北朝鮮が日曜日にロケット弾発射実験し、近々地下核実験をしそうだ、とアメリカが発表したのは、すべてしつこい蠅のせいである。

 

その蠅が遠隔操作していたシリアのISISのリーダーが米軍の特別作戦で逮捕され、41年前にレーガン大統領を狙撃したジョン・ヒンクリーが釈放された。CIAはヒンクリーをサイバー拷問によって暗殺者に仕立て上げられたPsycho Bomb(サイコ爆弾)、Programmed Assassin(プログラム化された暗殺者)として捜査していたことが、『プロジェクト:ソウル・キャッチャー』に書かれている。

 

一昨日は、先週の1月6日暴動検証委員会では公表されなかった動画を、元ニューヨーク市長ジュリアーニが公表し、マフィアに扮した警官に銃殺された元空軍の女性がやはりサイバー拷問によって自爆テロ犯に仕立て上げられていた可能性が高いことを確認した。そして1月6日の顛末は、アメリカ政府によるネズミ捕り作戦だったことは去年からわかっていた人も多いと思う。何故1年半経った今も検証を続けているのか、その理由も全世界で発見する人が日々増えているはずだ。

 

今は毎日のように蠅(人工衛星テロリスト)に関する情報公開が世界中で目まぐるしく進んでいる。それを追うだけでも大変なので、ストレスを感じるらしいサイバー拷問の加害者は私への性的虐待を日々ひどくしている。「俺はしつこいだろ。気狂いのすけべじじいでも、首相よりも天皇よりも偉いんだ。サイバー拷問チームの河童たちはクレヨンしんちゃんレベルで、麻原彰晃みたいな顔が揃っている。みんな麻薬漬けで、一個10万円のメロンに蠅がたかっていても平気でプレーステーションに夢中。だから何を言っても無駄だ。いやらしいわけ。気狂いなわけ」と壊れたレコードのように同じような文句を繰り返す。

 

サイバー拷問の加害者は、アゾフの司令官のように、ISISのリーダーのように、突然外国軍の特殊部隊に逮捕されるかもしれない、と恐れ始めたのだ。そのきっかけがマリウポル解放だった。キーワードは無線周波数のフルスペクトルとAIで、この二語が毎日のように発信されている。

 

アメリカとNATOだけでなく、今日AI戦略を公表したイギリス軍情報部と連携して、メディアもAIが現在のサイバー戦争(対テロ戦)に最重要な役割を果たしていることを伝えている。

 

AIに描かせたというこの絵の中に、一匹蠅がいる。

 

その蠅にマイクロ波を照射されてコロナ陽性にされツアーを中断させられたミック・ジャガーを見て、イギリスのすべての勇者たちがさらに頭を働かせることとなった。

 

世界的ミュージシャンに奇妙な嫉妬心を燃やす河童は、蠅に集団ストーカー行為をさせて、世界中のファンに呆れられている。その一例を一昨日発見した。

 

アコースティックライブなのに、最初から最後まで気狂い的な奇声(歓声とは違う甲高い悲鳴)を発する観客がいる。ビリーも慣れているのか、開口一番"orgy"(乱交パーティーね)と言った。明らかに奇妙なタイミングで奇声を発している。金をもらって集団で奇声を上げているのか、人工衛星から操作されて奇声を出させられているのか、どちらにしても他の観客に対して迷惑極まりない。ある曲の途中では失神した客がいたようで、歌を中断させた。ビリーが「水が欲しいなら言って、深呼吸して」と言ったのは皮肉だ。終盤にはウクライナの国旗をステージに向かって投げ込んだ客がいた。ウクライナを今も蹂躙し続けている蠅テロリストの仲間の逆恨み的示威行動。

 

甘えきって奇声を上げ続けるうるさい蠅軍団は、20歳のビリーを大人に見せた。どんなにいやらしい妨害をしても、本当のファンは減らない。音楽業界の全員が見ている。同じような気色悪い幼虫は、トランプの応援演説会場にも出没する。「あたしたち、気持ち悪いでしょ。恨めしいの。嫌がらせしてるんだから嫌がれ!困れ!」それを何十年も続けた結果、いつの間にか、360度包囲されている。