昨日発見したサイバー拷問に使われている神経工学の基本がよくわかるニュース。

 

 

世界最小のリモコンで歩く蜘蛛ロボットは、レーザー(マイクロ波ビーム)で操作する、ロボットのごく小さな部分もピンポイントで操作できると書かれている。サイバー拷問の被害者も人工衛星から加害者に神経回路をハッキングされリモコン操作で体の各部位を勝手に動かされ、拷問されている。

 

重要なのは、電波兵器(無線周波数兵器)で人間の心身を遠隔操作できることは難解な極秘事項ではなく、リブログした記事でも書いた国際的な宇宙軍の連携でマリウポルのプラントから兵士たちを救出できた理由だと理解することである。

 

サイバー拷問の加害者は、そのことでイライラしているから、私への性的虐待をひどくし、執拗に続けることで発散していると相変わらず気狂いぶりを見せつけながら説明し続けている。今朝は、ウクライナの情報部がテロリストが暗殺計画について話している電話の会話を盗聴した録音を発表したのを見て、サイバー拷問に使っている無線周波数も、電話の周波数と同じように、盗聴されて録音・録画されているのかもしれない、それならそれで仕方ない、もう逃げも隠れもできないのはわかっているからな、とブツブツと言い続けた。

 

昨日は、ビリー・アイリッシュのインタビュー動画で、そのヒントを発見した。

 

ビリーの歌声の収録に何十回もの違う音源を使っていることを、コンピューター画面を見せながら説明している。音声を表す波形を見ていて、サイバー拷問の加害者が送信する音声もこのように波形化したものを第三者が盗聴し、録音することは絶対にあり得ないとは言えないのではないか、と思った。

 

サイバー拷問の加害者のおぞましい音声・映像送信、苦痛や性的虐待を与えるための周波数送信がすべて外国軍のサイバーチームに傍受され、盗聴され、記録されているとしたら、「俺たちは何も恥ずかしくはない。捕まらなきゃいいだけ」と言い続けていられないはずだが、「日本が終わるまで、絶対にやめない」とやはり亡国を目指していることを明らかにした。

 

電子レンジと家電製品のリモコンが普及し始めた時に、電波狂はすべての電波犯罪を止めるべきだったのだ。電波は見えないのではない。見えるし、聞こえるし、記録できる。

 

ウクライナの特別作戦のずっと前に、新しい現実は始まっていた。在日米軍に完全撤退してもらうには遅すぎる。