リブログした記事で紹介したNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが、今年も東京と大阪でこの犯罪の詳細を説明するフォーラムを開催する(下記にNPOホームページから転載)。自分が被害者であると認識している人でなくても参加できるので、是非一人でも多くの人に参加またはYouTubeのライブ中継を見て欲しいと思う。

 

第14回テクノロジー犯罪被害フォーラムライブ配信決定!
以下からご覧下さい。

https://youtu.be/bOFyKAgS4xM

第14回テクノロジー犯罪被害フォーラムを下記通り開催致します。今回は「超法規的存在が実行するテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪」と副題を付けての開催となります。テクノロジー犯罪も嫌がらせ犯罪もこれを知らなければ社会の諸相を理解できないほど影響を及ぼしております。そのため国民的問題であるわけですが、それが一般に理解されていないのが残念であります。被害者の目から見ると、すでにすべての人に影響が及んでいると考えざるを得ません。これは両犯罪を可能とする技術が守秘義務の中に入れられ、一方それを徹底的に使っていることからの理解の隔たりであります。このようなことができるのは超法規的存在でなければできないことであります。このフォーラムが国民全体でこの問題に対処できる体制づくりにつながりますことを切に願っている次第であります。 
 

東京会場:2022年5月15日(日)日比谷図書文化館大ホール 地下1階 大ホール 12時30分開演(正午開場)
 

大阪会場:2022年6月12日(日)大阪府立男女共同参画・青少年センター 5階 特別会議室 12時30分開演(正午開場)

両会場とも1000円の当日券をお買い求めいただきます。
全席自由席となっております。
フォーラムは一般に開いた説明会ですので1000円のチケット購入でどなたでもご入場いただけます。チケットは、東京・大阪とも、当日会場入り口の受付で購入して頂きます。予約は必要ありません。12時からチケットの販売を始めます。ご購入後すぐ会場にお入りいただけます。

 

私は2018年にサイバー拷問(テクノロジー犯罪+嫌がらせ犯罪は電波犯罪)の加害者の攻撃再開で、このNPOを初めて知り、その年のフォーラム録画を観て、何というひどいことか、何故加害者が今だに特定され捜査されていないのか、と愕然とした。それから4年経過し、毎日今までで最も陰湿な拷問が続く中、2月に私が提出した被害届は警察に受け取ってもらえないように加害者が手を回し、先月郵送されてきたこのフォーラムのチラシを見て、「超法規的存在」という言葉を加害者が「だから前から俺たちは日本赤軍みたいなもんだと言ってるだろ。このNPOだって、被害者がやっているということは加害者が操作しているに決まっているんだから、この言葉を使ったのも加害者の完全犯罪宣言で、結局被害者は何をしても泣き寝入りってことがわかっただろ」と、いつもの嘲笑的な説明をしていた。

 

「日本人の半数は俺たち電波狂が誰なのか知っていて黙っている。それがいつまでも解決しない理由。国際的な圧力しか、お前たち被害者が期待できるものはないが、その期待に基づく全ての努力は水の泡になる理由もそれと同じ理由だとよくわかっただろう。だからチラシに水の泡のデザインを選ばせた。ビリー・アイリッシュのHappier Than Everに描かれている通りになるから。日本人は皆、南無阿弥陀仏と唱えながら幸せに死んでいくよ。だから俺たちは平気で電波を振り回していることをみんなに知らせたい。隠しておきたいんじゃない。知らせないと嫌がらせにならないから面白くない」

と河童の究極目標が常に亡国であり続けてきたことを、何故か爪を噛む河童のイメージを送信しながら自慢し続けている。