日本時間今日の夕方、Coachella 2022ライブで大迫力のビリー・アイリッシュのショーを堪能した。

 

リブログした記事でウクライナ支援コンサートでYour Powerを歌った動画を紹介したが、翌日その動画はYouTubeで見られなくなっており、ビリー・アイリッシュのツイッターからも消えていた。今日もその時とほぼ同じ日本人の幼女を思わせる髪型で、ギターの弾き語りのスタイルで歌ったが、違うのは蛇の映像をスクリーンに映し出していたので、何故動画をYouTubeとツイッターが削除したのかがはっきりわかった。ビリーは歌い終わった後、「この曲はとても大事なの」と言った。ロゴジン氏がツイートしたように、世界中に広島長崎が日本のサイクロトロンによる大虐殺だったことを知っている人がいる。

 

超法規的な存在のサイバー拷問の加害者(電波狂テロリスト)は各メディアをハッキングして、自分たちに不都合なものを見つけると勝手に削除したり、見られないよう細工している。上記の動画を消す前に世界中でどれだけの人が見てしまったのか考えもせず、河童の悔しい!という気持ちだけでシャドーキャンセルと同じように消したわけだ。バレているのにみっともないと思わないのが河童の特徴で、むしろそのみっともなさを見て顔をしかめる大人たちに甘えて、「ねえ、見て、消したわよ」とほくそ笑んでいるのだろう。

 

目立とう精神と隠そう精神が共存しそれが自己完結しているのが河童の病気で、それを最もよく表現している曲Idontwannabeyouanymoreもビリーは今日歌った。

 

全身真っ白な出で立ちは雪女のようで、自分の姿を見て欲しいのに「見〜た〜な〜」と人間に絡む妖怪のようでもある。自分の恨めしい病気(抑制できない嫉妬心とヒステリー)にいつまでも悩まされながらいつまでも狂っていたいナルシシズム。

 

サイバー拷問の加害者も「何故こんなに延々と同じことを続けているか、わからないだろ? とにかく俺たちは嫌がらせができなくなることだけが一番嫌なんだ。俺たちのいやらしさを見せつけられると嫌だろう? 嫌がらせているんだから嫌がれ」と毎日嫌がらせの手法を実演しそれをくどくど説明し続ける嫌がらせをしている。サイバー拷問は結局、被害者にいちいち説明しなければならないが、社会には広めたくない陰湿な加害者の一人芝居犯罪である。

 

ウクライナだけでなく世界中で繰り広げているテロも、動機は同じ「嫌がらせのための嫌がらせ」である。人が誰でも嫌がることをしてみせて、嫌だろう?と言い続けている。河童がヒステリーを起こして鏡に映ったもう一人の自分にわめいている姿を世界中に見せつけるのがテロや暗殺である。

 

ウクライナ軍を乗っ取ったテロリストがいざとなればウクライナ軍のせいにする姿は、日本軍の中の一部のテロリストが残虐行為をしておいてそれをやっていない日本人になすりつけたのと同じで、その本物の戦犯の末裔が今も日本人をサイバー拷問して、超法規的な存在として、罪を逃れようとしている。

 

どんなに誤魔化そうとしても正体は世界の大人にバレている。それでも河童の病気だから仕方ないだろうと日本人が誤魔化し続けるなら、亡国しかない。そう言っても亡国の意味がわからない人が大半だと思うので、仕方ない。

 

上記のビリーのライブで最も迫力があったのは、この曲に合わせた爆発後の噴煙のような巨大な雲の映像と、稲妻がビリーの体をつんざくように見える特殊効果的映像だった。核兵器が電波兵器であることを衝撃的に表現している。だから、スマホで撮影した観客はそれを再確認できるけれども、おそらくYouTubeやツイッターにアップされたら削除されるだろう、とサイバー拷問の加害者が言っている。知っている人が大勢いても構わない。河童は、嫌がらせのために生きているんだ! それも知っている人が大勢いる。