今日、再びエルドゥアン大統領の仲介により、イスタンブールでロシアとウクライナの代表団の協議が行われた。その前に、ウオールストリートジャーナルが、3月3日のロシアとウクライナの代表団の協議後に、それに参加していたロシア人のロマン・アブラモビッチと二人のウクライナ人が激しい目の痛みと皮膚炎に襲われ、アブラモビッチは数時間視力を失っていたが、その原因は毒物を盛られたのではなく、ハバナ症候群と同じ電磁波攻撃によるものではないか、そして犯人はロシア政府だ、という分析を報じたが、その記事は現在でもアクセスを遮断されて読めない。

 

その後、ロイターがアメリカ政府高官の見解として、毒物や化学兵器ではなく、環境的な原因ではないか、と報じ、ウオールストリートジャーナルの電磁波攻撃説を肯定も否定もしない曖昧な見解を発表することによって、「わかるでしょ?」という暗示をしたかったことがわかる。

 

フィナンシャル・タイムズの記事によると、ゼレンスキーはアブラモビッチがメインターゲットだったようだと述べたとしていて、関係者は皆、それが何者かによる攻撃だったと確信しているからこそ、ウオールストリートジャーナルがメディアの中で最初に電磁波攻撃の可能性を報じた記事へのアクセスを妨害するわけだ。

 

ロシア政府がロシア人のアブラモビッチを電磁波攻撃する理由がないので、ロシアでもウクライナでもない第三者、そしてロシアとウクライナが仲良くすると困る、特にロシア人を憎んでいてロシア政府が毒を盛ったことにしたい人間が人工衛星を使った電磁波攻撃の犯人であることは容易に推測できる。

 

リブログした記事で書いたウオールストリートジャーナルがハバナ症候群の被害を報じていたように、去年10月にハバナ法が成立し、マスメディアが高出力のパルス波マイクロ波による主にアメリカ政府関係者への攻撃について報道することが増えたため、電波狂は電磁波攻撃の可能性を報じる記事に恐怖を感じているのだろう(その恐怖から、リブログした記事でリブログした「常識」の記事でも紹介したアメリカ人の告発者を、アメリカ人の被害者全員への脅迫として電磁波攻撃で殺したのだ。3月15日にChange Orgの情報が1月から更新されていないのを見て、嫌な予感がしたのはサイバー拷問の加害者が殺害を知っていたからに違いない)。

 

ハバナ法が成立しなくても全世界の電波テロ対策は進行するし、被害者を殺してもそれは変わらないどころか、暗殺された告発者はヒーローになるわけで、Twitterのシャドー数いじりと同じで、否定しようとするとそれが本当だと宣伝することになるが、最近サイバー拷問の加害者チームの動きを見ていると、もう隠すつもりはなく、むしろ隠そうとしている、取り消そうとしている、否定しようとしている姿そのものを世界中にアピールしたいのではないか、と思う。

 

サイバー拷問の加害者も、「俺たちが捕まりさえしなければいいんだ」と言い、世界のVIPに向かって、負け犬の遠吠えをしていることをもう恥ずかしいとも思わないし、鼻から相手にされてもいないとわかっているが、ゲーム中毒のチンピラがただ負け惜しみで数いじりをやめられないのを毎日披露している。電波狂テロリストも電波中毒の殺人鬼を長年続けているために、バレているからといってやめるわけにはいかない、やめることは死ぬより悔しいことだからやめないわけだ。

 

このメンタリティは、第二次世界大戦時に世界中に日本軍が見せつけた特異な性質で降伏後も延々と各地で戦闘を続け、1970年代になっても日本兵が東南アジアのジャングルにいて、日本赤軍というソ連の赤軍を貶めるために名付けたテロリスト軍団を世界中に送り込んで、21世紀の今になっても人工地震・気象テロをあちこちで繰り広げ、サイバー拷問という史上最も破廉恥な犯罪も何世代にも渡って延々と続けている電波狂の河童の病気以外の何物でもない。

 

誰かが止めてくれるまで自分で止めることができない病気。ウクライナの「ネオナチ」テロリストという病気をウクライナ政府が止められないでいたから、ロシアが侵攻してその病気を根絶しようとしている。

 

サイバー拷問の実態の全貌も、世界各国の軍事・インテリジェンス・医学関係者はとっくの昔に把握している。今になって加害者が「種明かし」をして、どうだすごいだろうと被害者を脅し、被害者がいくら訴えても助けてはもらえないぞ、俺たちは絶対にやめないからな、やめる時は、全世界の軍隊が俺たちを退治しに来る時でしかない、と被害者をあざ笑っているのも、その現実味を恐れているからなのだ。そして、俺たち電波狂が根絶された後に日本人が解放されて人間らしく生きられる国を作るのは耐えられない、全員玉砕で道連れにしなきゃ嫌だ、と言っている。

 

サイバー拷問は、ただ人間の脳神経を電波でハイジャックして加害者の思い通りにリモコンで動かす機械を操作しているだけで、加害者は万能どころか無能で変態な電波攻撃習慣病患者に過ぎない。上記のアブラモビッチの目の痛みや皮膚炎を、サイバー拷問の被害者は全員、電波攻撃で起こせることを身を以て知っているし、世界中の政府のトップが全て知っている。

 

もう何百万回も繰り返されてきた回りくどい種明かしや暴露は要らない。ちょうど今進行中のロシア軍の特別作戦と全く同じように、電波テロリストの拠点、基地、レーダー、人工衛星、マイクロ波発振装置をピンポイント攻撃破壊するだけでいいのだ。いくらやめろと言ってもやめない、やめられない病気のテロリストにテロをやめさせるには、それしかない。

 

ウクライナ人がロシア人に感謝している気持ちが、サイバー拷問の被害者には良くわかるだろう。ミサイルや銃撃戦で壊れた街並みは、戦後にいくらでも修復できる。ウクライナには希望がある。全世界が、ロシアに制裁しながら、その希望を応援している。ロシアは喜んで代償を払っている。