今日もウクライナ問題でメディアに様々な情報が飛び交っていた。その中でも「ロシアがウクライナに侵攻開始する日付がわかった」という報道が目を引いた。

 

 

ブルームバーグが2月15日だと報じた後、シュピーゲルとポリティコが2月16日だと報じた。ポリティコの記事では、欧米の3人の高官がインテリジェンスの情報に基づいて2月16日だと語ったらしい。アメリカ政府はいつプーチンが侵攻するか予断を許さないと言って、アメリカ人にウクライナから出国した方がいいと忠告を発した。

 

ロシア政府が一貫してウクライナに侵攻はしないと断言しているにも関わらず、何故、アメリカ、イギリス、NATO、そしてマスメディアは、ロシアはウクライナを侵攻すると言い続けているのか。去年の暮れから延々とその押し問答が続けられているのは何故なのか。

 

バイデン政権の政策と同様、何故こんな奇妙なことを続けているのか、と世界中の人々に考えてその理由に気づいてもらうのが目的なのだ。政府やマスメディアによる「情報操作」と言うと、悪いことのように思いがちだが、実は良い目的の方が海外では多いのではないだろうか。

 

「ロシアの侵攻」とは、本当は何を意味しているのか。

 

今日、モスクワ時間の夕方から、バイデンとプーチンの電話会談が行われ、プーチンとマクロンの電話会談も行われるらしい。

 

欧米各国が外交で解決し、戦争を回避すると一致しているのに対して、サイバー拷問加害者チームは一貫してそれを拒否したいのをシャドー数字いじりで表現している。外交の舞台に登場せずに、陰で幽霊のように戦争の火種を作っている河童が、「ロシアの侵攻」をめぐる奇妙な押し問答の原因である。幽霊が見えないために、奇妙な劇に見えるだけなのは、サイバー拷問の加害者と電波が見えないために、被害者が様々な生活の場面で奇妙な劇を演じさせられるのと似ている。河童は幽霊好きである。死者になりすますことが多いし、死者のことを語りたがる。ホラー映画を観ると河童自身が描かれていると思い込むのも仕方ないだろう。

 

シャドーキャンセルの数の多さを指摘されたくないわけはないが、「キャンセルしないで増やせばいいだろ」的な数字いじりもここ数日披露している。何故、河童がいじっているかわかるかというと、私がいいねした後に見逃さないように、慌てて数をいじるからで、数字そのものよりも、「数字をいじったのを見たよな?」という確認がしたいのではないかと思う。私がただツイートを読んでいる間にも、そのツイートが河童に関係があることを示すためか、数字を忙しくいじっている。

 

サイバー拷問の共通した被害に、加害者がメディアを使って被害者のことを仄めかして嫌がらせするというのがある。私も2012年にテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などを使って、「お前の私生活が世間に筒抜になっているぞ」と大量の仄めかし説明を受けていた。仄めかすという行為は、幽霊好きの河童のお気に入りで、それを忙しく説明し続けるのが苦にならないのだ。あり得ない仄めかしが嫌がらせになると考えるのは、河童自身が常に自らの後ろ暗い姿を誰かに仄めかされているのではないかと疑わざるを得ないからだと思う。

 

アメーバブログでも、どうでもいいような誰かのエピソードをニュースの見出しのように並べ、それをブログの上部に表示しているのを、サイバー拷問の加害者たちが、被害者に仄めかすために工作員に書かせているんだ、と自慢げに言っている。それはツイッターのトレンドも同じで、不特定多数の「世間」が無名である被害者の私生活を覗いてるぞ、どうだ、恥ずかしいだろう、と言うために書かせているものもあるようだ。ツイッターをハッキングして表示させているのがサイバー拷問の加害者自身だろうが手下に命令していようが、どちらでも同じことなのに、「俺が書いている」「いや手下が書いている」と不要な撹乱までし続け、「下らないだろう。こんな下らないことに悩まされて嫌だろう。そういう嫌がらせなのね」とぐだぐだと説明し続ける。仄めかしても説明しないとわからないから、嫌がらせにするためには説明しなければならない。こんな作業を延々と何年も続けたいと思えるのは河童しかいない。

 

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの理事長が言っている通り、この犯罪は「非常識に徹する」のが大きな特徴だが、それは意図的に非常識に徹しているのではなく、河童が世界唯一の異常性を持っていること、この犯罪主体は河童でしかあり得ないことの動かぬ証拠なのだ、と最近になってはっきりとわかった。

 

それが「何故、日本と言わないのか?」という疑問の答えである。他にいろいろいない。幽霊のように隠れている、偽装する、外国人の手下を使う、特定の数字・文句を仄めかしに使う、など、正体を隠しながら同時に顕示する特徴がある。サイバー拷問も、加害者の正体を隠しながら同時に被害者の脳神経を乗っ取って加害者の狂気を表現させて辱めている。酒鬼薔薇聖斗もサイバー拷問の加害者が被害者を操り人形にして殺人を行わせ犯行声明文を書かせたのは明らかで、事件後に作家の佐木隆三氏が「犯人は中年男だ」と推理していたのは正しかった。

 

サイバー拷問の被害者は全員加害者に乗っ取られて、言動を操られている。私の文章も自然な女らしさがなく、男が書いたような印象を読む人に与えていると思う。前々から女の子らしい言葉を使いたくないように思考操作されていて、それを嫌だなとも思わされていた。被害者に説明のつかない余計な葛藤を与えるのも、河童自身の心が荒れ狂って奇妙な葛藤だらけなのが原因である。正常で健康な人間に逆恨みしていなければならない心の闇が本物の精神分裂病で、それは河童病だからこそ、日本だけが統合失調症という意味不明な病名に変え、それをサイバー拷問の被害者になすりつけることによって加害者の正体を説明している。

 

そしてサイバー拷問に使っているマイクロ波兵器は、気象兵器、地震兵器、パンデミック兵器でもある大量破壊兵器であり、その加害者もサイバー拷問の加害者と同一の河童でしかあり得ない。人を殺傷したいという欲望は狂気という精神病なので、病気である以上、それを治さなければならない。サイバー拷問の加害者は「気狂いだから仕方ないだろう」と言い続けている。人間に治せなくても、地球が治す。人間嫌いの河童は、地球に治されると思えば、我慢できるのだろう。

 

北京オリンピックでも人工雪を降らせているのが何の秘密でもないように、そして自然の雪よりもオリンピック競技に適していると言われているように、電波の善用をしているのが大多数の人間なのは、地球がそのようにできているからだ。同様に、5Gの危険性を訴えているのも、マイクロ波兵器についての認知を広めるための情報操作の一つで、どんなことに関しても人間は良くなるように進化するように地球によって作られている。

 

このPVはサイバー拷問の加害者の男の幻想を描いている。被害者をうつ病や引きこもりのようにする加害者は変態覗き魔であり、常に被害者の目を通して見ている。鏡に映った顔が二重になっているのは、鏡に映った被害者の顔を加害者が覗き見ていることも暗示している。電子レンジは言うまでもなくマイクロ波を暗示している。

この犯罪が永遠に摘発も禁止もされずに続けられると思っていたいのは、河童の幻想である。