昨日に引き続き、日本の河童エリートの阿呆さに呆れ返った。

 

大学教員、医学部の教授が、今だにマイクロ波聴覚効果とフレイ効果(どちらも1960〜70年代に発表)について知らない人が多く、それを2021年に発表した人の親戚を殺して暗黙の脅迫をすれば電波兵器を隠蔽し続けられると思っている河童軍団の時代錯誤の愚劣さを全国民が知らなければいけない。

 

これから国連が電波兵器によるサイバー拷問を禁じたら、国連加盟国はそれを批准して、各国で遵守しなければならない。それを日本だけは批准しない場合でも、日本の被害者は国連や国際刑事裁判所に堂々と訴訟を起こすことができるし、日本が何故批准しないのか、誰の目にも明らかになる。サイバー拷問だけでなく、気象兵器、地震兵器についても世界中でその仕組みが公にされれば、日本だけがそれを使い続ける場合には、今までの気象テロ、地震テロが、どんなに自然災害だと言い張っても、誰の目にも明らかになる。それを防ぐために、河童軍団は、国連加盟国に批准しないように賄賂を配り、脅しをかけるだろうが、それでもG7に入っている先進国として目立つのは避けられない。戦争狂は、国連からもG7からも脱退しても、戦争をやって、誤魔化しながら電波兵器を使い続けようとするだろうが、それでも時代を逆行させることはもうできない。

 

日本は長い鎖国をやったために、後進国になってしまったのだ。それは意図的に河童が日本人を支配するためにやった(今でも人も物も鎖国を続けている)ことだが、それで人間的な進化が遅れたことを誤魔化すために西洋に逆恨みして、ユダヤの陰謀、欧米の陰謀、何でも自分たちの罪悪は他人(特にそれを絶対にしない人)のせいにして、日本人も外国人も見えない電波で虐殺し続けていれば、世界のトップに立てると思い込んでいるが、嘘と誤魔化しの山で、幻が現実になることはない。

 

世界各国に、河童の悪事を知っている人が大勢いる。それを最後に知るのが普通の日本人なのだ。海外に行って仕事をしていても、そんなことを言われたことはない、と言う人が多いだろう。それは、知っている人ほど、日本人に対して警戒するし、河童の忌まわしい悪事を知らない日本人に対してそれを教えてあげる義理もないので、本当のことを言ってくれないからだ。日本人を見て、河童かどうか、すぐ見分けられる人はいない。まともな日本人は、日本が息苦しいので海外に出ても、まともな外国人とまともな交流ができず、日本と日本人を褒め称えてくれる外国人と交流しても違和感を覚える。河童の悪事を知っている海外の人々は、まともな日本人に同情している(今まではっきり言ってくれた人も何人かいる。それは偶然出会った普通の人々なので、知っている人の総数は驚くほど多いはずだ)。

 

だからこそ、まともな外国人は、河童が自分たちの悪事を特に河童にとって不都合な欧米人のせいにしていることに対して相手にしないし、それをいちいち言いたくない、それで相手を気まずくさせたくないのは当然だ。だから、知っている人は知っていて、知らない人はいつまでも知る機会が少ない。まともな日本人を引き立てたりすれば、早速河童が嫌がらせをするのも一因になっている。河童対策は、世界各国で当然立てられている。

 

小池弁理士の親戚の方が亡くなったのは8月21日だった。

 

私の記事「違い」に書いたように、

「明日21日も大事件が多く、1924年に日本初の天気図が新聞に掲載された(電波兵器は100年以上の歴史がある)。

毎月21日は空海と准胝観音(ヒンズー教のドゥルガのことで、破壊の神シヴァの妻カーリーの化身。カーリーは子供を食べる女神。ドゥルガは戦いの女神で10本か18本の腕があり、虎かライオンに乗っている)の日で、小学校で習う1192年に源頼朝が大将軍になった日でもある。」

 

日本人は自分の国を愛するなら、外国人に頼るのではなく、自分で自分の国の歴史を学んで、河童軍団の暴虐を止めるために戦わなければならない。

サイバー拷問の加害者は河童であり、毎日四六時中、被害者とその家族、親友などを「殺すぞ」と脅す。河童ほど死を恐れているものはないからだ。

去年から、加害者は「トランプ大統領なら、日本人は戦争で大虐殺されずに済むぞ」と言い続けてきた。河童がトランプ大統領を憎み、追い落とした後もトランプの支持者に対して全世界で嫌がらせを続けている。それをどうしても止めることができない。逆効果になっていても。

 

日本人が黙って知らないふりをしていても、世界中の人々が知っている。その現実を消すことはできない。河童軍団の暴虐を止められない日本国民は、共犯者と思われても仕方がない。

 

「死は存在しない」と、フィンランドの科学者ラウニ・キルデ博士が言ったのを、河童ほど嫌だなと思っただろう。河童ほど河童以外の(時には河童の手下も)死を望んで、それを脅迫に使っているからだ。科学者でなくても、死は存在しないのは誰にでもわかる。死とは生の最後であって、死という状態は存続しないという自明の事実だ。良い人生を送った人は、天国に行き、悪い人生を送った人は地獄に行く。それを本当に理解していれば、死を常に見つめたり、考えたりすることはない。人生を良く生きればいいだけだから。後ろ暗い悪人ほど、生ではなく、死ばかり見つめ、自分だけは地獄に行かないと信じている。誰にもわからないのに。

 

「殺すぞ、殺すぞ、殺されるのは嫌だろう、怖いだろう」と言い続けるのは、河童自身の死への恐れを表現している。その恐れを消すために殺人を重ねているのだ。見えない電波ならバレないと思い込んで、電波兵器は見えることを忘れていたいだけだ。電波兵器で殺された膨大な数の人々は皆、天国にいる。そこは、河童が絶対に入れない永遠の楽園だ。でも、河童は、それでもいい、ただ自分たちだけはできるだけ長生きして、できるだけ多くの河童以外の人間を苦しませ、殺したい、それを正当化するのにヒンズー教を日本的に改造してカルトを増産して、永遠の未開の後進国として涅槃列島のままにしておきたい、それが海外にバレていてもその方が都合がいいとさえ考えているだろう。日本が世界一安全で平和な国だと思っている日本人は、どの共産主義国、どの独裁国家の国民よりも無知蒙昧で、まともな日本人がリーダーシップを取れば、本当の世界一の国になれたのに、そのチャンスを嫉妬深い河童軍団がことごとく台無しにしてきた歴史を知らず、大損しているのを知らない。今も、河童軍団は人工衛星からまともな日本人を目を皿のようにして見張って、少しでもまともだと見れば気持ち悪い嫌がらせをし続けている。それに何兆円も税金を費やしている。それを何十年も続けてきて、まだ国がなくなっていないのは、まともな日本人が必死で支えているからだ。

 

日本円の弱さは、海外に行けば誰もが痛感することで、それは欧米のせいだと思っている人が多いだろうが、河童軍団こそが日本円を弱くしておきたいのだと知らなければいけない。河童軍団は河童以外の日本人が経済力をつけて、欧米人並みの知性を備え、本当に「欧米と肩を並べる」ようになるのが嫌なのだ。先進国首脳サミットでも英語も喋れなくて意見も言えない、存在感の薄い首相の方が河童は都合がいいのだ。何故そのような首相を日本国民が選んでいるのだろう?と海外の人が思うのも都合がいい。それで河童はまともな日本人を自虐的にすることができるからだ。

 

その河童的な欲求が、バイデン大統領に表れている。史上最多の得票数で当選したという大統領が異常で無能で、アメリカ人を自虐的にしている、と世界に思わせたいのだろうが、それが嘘であることはまともな大多数が知っている。日本人を自虐的にするのと同じように、アメリカ人を自虐的にすることはできない。河童は必死でアメリカ人を自虐的にして弱めようとしているが、その努力は全て逆効果になっている。それで、河童はいつもヒステリーを起こす。テロも暗殺もクーデターも全て、河童のヒステリー表現なので、各国の安全保障対策はヒステリー対策に基づいている。それがわからないので、うまくいかないとまたヒステリーを起こす。ヒステリー→逆効果→ヒステリー→逆効果の悪循環が、この100年の世界史で、トランプ大統領が選挙戦中に何度も言っていた"End Endless War"はそのことだった。

 

一番いいのは、日米安保条約を廃棄することで、米軍を完全撤退することだと思う。

日本国防軍を創設しようと言っていた栗栖弘臣元統合幕僚会議議長のような誇り高い日本人が日本を救い、世界を救う。日本人もトランプに倣って、Save Japan! Japan First! Make Japan Great Again! をモットーにして、自虐河童軍団の電波狂時代の暴虐を止めなければいけない。どこの外国も河童軍団を退治してはくれない。日本人が自分たちで命をかけて退治しなければいけない。それ以外に解決策はないから。日本国防軍が河童軍団を退治する。タリバンがテロリストを退治するのと同じように。そうして初めて、日本は世界から尊敬される誇り高い国になれる。