社会での集団付きまといや集団イジメ、教育の場や職場からの追い出し、自殺への追い込みや、精神病棟等に閉じ込め殺して財産を山分けする等の犯罪を、集団ストーカーとかテクノロジー犯罪、エレクトロニックハラスメントなどと言います。

海外ではギャングストーキングとかサイバートーチャーなどと呼ばれる犯罪です。


これらの犯罪は、第二次世界大戦後、敗戦した枢軸国側から科学者が連行され、連合国側に技術がもたらされた事から始まったと言われております。


そしてこれらの犯罪は、より古くから計画されていた人口削減計画に採り入れられました。今から50年以上も前の内部証言から、当時から現在の状況を明確に予定していた事が分かります。


現在の人口削減政策には、世界経済フォーラムの最高顧問ユヴァル・ノア・ハラリなどの思想的指導者や看板がおり、人口削減や優生思想、個人を標的にする事を明言しています。


世界経済フォーラムは国際的な経済団体で、国際連合とは直接関係ありません。

国連はワクチンなどで世界経済フォーラムと同調する一方で、サイバー拷問に関しては調査を開始しており、解決を目指すとしています。


現在ではサイバー拷問だけでなく、社会の中でのギャングストーキングも科学技術により管理されております。

それは、以下の複合システムで、人々をハイヴマインドコントロールに閉じ込める事が出来るからです。


人には各個人が持つ固有のDNA周波数共振があります。これをワクチンやケムトレイルに含まれる合成ウイルスや酸化グラフェンなどを使って強める事で、生体信号として解析し易くし、ビーコンの役割をさせています。

これを「量子もつれ」により、量子コンピュータと接続する事で瞬間情報伝達し、「量子ドット」で相手をアバターにする事で、脳微細管の中の意識を乗っ取り操ると言う複合技術に移行しているのです。


これらを社会の全員に対し、ムーンショットプロジェクトで目標として掲げている通りに行う事で、人々はハイヴマインドコントロールの状態に置かれているのです。



今年のノーベル化学賞を受賞した3人は、まさにこの技術に関して受賞している訳ですね。

量子(クォンタム)と言うと、精神系の話が多いですが、あれは科学を隠す為の偽科学です。

日本人にはこの分野でのノーベル賞受賞は無く、海外の数多の受賞者は日本の精神系から教わってなどおりません。これらは、本当は昔から開発されていた物で、今になり受賞したのでしょう。


枢軸国のアウシュテルング犯罪や究極兵器に始まった悪が、連合国側に伝わり、人口削減に採用されて、今では量子物理学と脳神経科学の融合により、社会のハイヴマインド化や、個人へのサイバー拷問に使われているのですね。


人口削減の終了など待たずに、それに抗い、脳神経の人権(ニューロライツ)を訴え、脳神経の倫理(ニューロエシックス)を議論し、また防止する技術の開発と公表も求めて行きたいと思います。