1969年、リチャード・デイ博士の驚くべき予告、パート1.2.3。

現在急加速中の出来事が、1969年には既に進行中であった事の証言。各削減策が具体的で、しかもまさに現在行われている事に注目するべき。




人口削減政策が、1960年代には既に進行中であった事が分かる証言だ。人口削減の障害になる存在の除去なども、現在ではかなり実現している。人口削減の反対に繋がる信条を、賛成に繋がる信条に変質させる等だ。


この中に日本に付いての記述は無いが、具体例政策を見ると、日本の凡ゆる分野は以前から実験国家並にこれらに従っていたと思わざるを得ない。

日本人はこれらの各項に賛成すべく既に洗脳済みであるし、熱心に実行に移してもいる。実験国家であり忠実な人口削減部隊と言って良い状態だろう。


これらを突き動かす動因の最大の物は、AI +電磁波によるデジタルな脳ジャックだろう。これ程完璧な洗脳方法は無い。この洗脳状態のまま、緊急事態条項制定や、第9条削除による軍隊復活、基本的人権の削減、個人という表記の廃止などの憲法改悪が断行されれば、それに沿って下位の法規も改悪されて行く事になる。


元々現行憲法は、戦前からの法律の上に乗せる形で制定し、後から下位法を改正して行った。だから、今回の改悪は戦前への逆戻りコースであり、デジタルリメイク版なのだ。現在のデジタル全体主義はデジタル戦前日本であり、デジタルナチスやデジタルレーニン主義などの要素もある。


これを止めるのは、少なくとも国内ではもう無理ではないか?電磁波で人口削減AI に接続され洗脳された人々に期待する事は出来ないだろう。彼らが日々興じる、獣の掟に従った行いを見れば明らかだ。

寧ろ、日本は憲法改悪に突っ走った結果として、国を挙げての人口削減に忠実な部隊として海外に打って出る恐れさえあると思う。そんな事になれば人類史に残る赤っ恥だ。