子どもたち
特に娘です
今思い出しただけでも
涙がとまりません
記憶消してほしいくらい辛くて長かった
詳しく語ると原稿用紙500枚くらい必要ですし
悪魔降臨
真っ暗な
闇ストーリーになりますので◼◼
ﾁｮｷ( ✂︎'-' )✂︎ﾁｮｷ
✃-✁-✃-✁- - - - - - - - - - - - - - - - - ✄
あの頃
生か死の狭間に娘が立っていました。
それでも休まずに(お仕事)美容院へ
行き、
私も仕事へ
休むと他のパートの人に
迷惑かけますし
平然な顔で持ち場いって
レジ打ちしていました。
終わったら帰宅
毎日毎日
娘が帰ってくるのか
来ないのか
生存を確認するまで
辛くて
しんどくて
不安で
いつまで続くんだろう
もういっそ
いなくなった方が
楽になれる
とも思いました。
今日も帰ってきてくれた
今日も
今日も
そんな日々
娘の目つきもと雰囲気も
別人になっていて
口調も話し方も全部
何を言っても
届かない状態
見てるだけでした。
ご飯もお部屋の前に置くだけ
それでも🏠帰ってきてくれました。
その時はXじゃなくて
トレンドに人身事故がでると
確認
うちの子かも…思う毎日
あの頃には
もう戻りたくないですし
今もちょっとした事で
またなるかもしれません。
一番誰よりも
本当に
辛かったのは
本人
生きることを自分自身の為に選んだ娘は
誰よりも立派だと思いますし
いつもいつも
本当に
おつかれさまと言いたいです。
