こちらの記事 の続きです~。
昨日は、TOTOのショールームに出かけてました。
ドアノブ一つ、扉素材一つ、バスタブ一つ、
キッチンの高さ一つ、といろいろと選んでまいりましたよ♪
ショールームの案内係の方に
「選ばれるのが、はやいですねぇ!」
と感心されましたが
四次元夢ノートに書いて
すでにイメージができているからね☆
それに見合ったものを選ぶだけ。
もしなければ、イメージをつたえて探していただくか
オーダーでつくるだけ^^
主人は最初の1時間で脱落。
「あとは君に任せる」と選択を放棄(笑)。
はいはい、もちろん!喜んで~^^
と業者さんと案内係さんに希望を伝えて、
時間一杯できるところまで終了。
ふと感じたのは、
わたしたちって普段から自覚的に選びなれてないと
選択=めんどくさい、責任が生じる(そして責められる)
と捉えがちなのかもしれませんね。
選択=選択肢が多いほうが楽しい♪喜びや可能性が広がる
という捉え方も、ありますね。
また、今、〇〇が原因で(〇〇にはお金や時間が筆頭かな^^;)
選択肢がないんです・・・とおっしゃる方であっても
単に盲点となって、そのときに見えていないだけ
ということがほとんどだな、と個人的には感じております。
言語にはしなくても、最初から
その選択肢を「無理」と決めつけて
決めつけていることさえ
知らない「ふり」をされるの^^
(無意識なので、お伝えするとすぐに理解されます♪)
選択に、どんな意味づけをしているのか?
一度考えてみると、
いろんなことが見えてくるかもしれませんね^^
読んでくださって、ありがとうございます。
感謝します。