エンディVLIVE
「おうちごはん」
第3弾はコチュジャンチゲ編です。
チゲを作る時の
エンディスタイルは
まず、お肉は炒める。
もちろんやり方はなんでもOK
皆さんは?って質問して
コメント読んでます。
お肉が大きかったみたいで
ハサミでチョッキン
一人で全部やるのは大変だよって。
つぶやいてる...
ここで助っ人が!
ピンポーン
かわいい音楽が流れる~
助っ人が来たことを
喜んでます。
助っ人がくるまで料理続行。
最初にダシを取っていて、
それをお肉を炒めてた鍋へ。
一個入りのダシなんてあったんだ。
今度スーパーで探そう。
コチュジャン大さじ1と1/2
「ファイティ~ング」
いきなり声あげたから
ビックリ
助っ人
パククァンジェさん
パククァンジェさんは
エンディと同学年で
15年来の友人だそうです。
元々はプロバスケット選手。
引退後は俳優をやっています。
ちなみに最新の出演作は
韓国映画「殺人者の記憶法」
さっそく②で作った
ホバクジョンをあーん。
う...うらやましい
彼は来て早々トイレへ(笑)
エ「やることないでしょ?」
ク「お、あるよ」
エ「え?あるの?」
ク「トイレ」
エ「早く行ってきて(笑)」
ク「なんで?」
エ「皿洗い...ㅋㅋㅋ」
チゲ作り再開です。
豆腐、野菜を入れていきます。
終始爆笑してるの。
話してる内容はくだらないのに(笑)
話の一部を紹介。
ク「なんで料理にそんな時間かかってるの?」
エ「放送しながらだからだよ~」
ク「昔は30分かからないで作ってたのに」
ちょっと、クァンジェさん
彼女かよ(笑)
2人の中の良さが伝わりますかね
次回に続きます。