4/23(水)デイトレ
相場メモ
本日の日経平均は、一時900円超の大幅上昇となった。前日のNY市場が急落した反動に加え、ベッセント米財務長官が「米中間の緊張緩和は近い将来に訪れる」と発言したことが市場心理を改善させた。(原文を見たが、このベッセントの発言に市場はポジティブに捉え過ぎでしょ。)
また、朝方にトランプ大統領が記者団に対して「パウエルFRB議長を解任するつもりはない」と述べたことが材料視され、ドル円は更に急上昇。143円台を回復し、これが日経平均の上昇に寄与した。(ただ、これもトランプ大統領は解任するなんて今まで一度も言っていない。)
しかし、日経平均は25日移動平均線にタッチしたことで達成感が広がり、徐々に下落。35,000円を割り込むと、下げ幅を拡大し、ドル円もそれに連動して141円台まで下落。後場は方向感に乏しい展開となった。
個人的には、トランプ大統領の対中政策など、その多くにに共感を抱いているが、その発言によって相場が混乱するたびに、私を含め、うんざりしている市場参加者も少なくないだろう。現状のトランプ相場では、「発言で上昇すればショート、暴落すればロング」という戦略が、高確率で利益をもたらすのではないかと感じている。不平を言っても仕方なく、混乱を上手く利用して乗りこなす以外の手はないのだ。
本日は、「発言で上昇すればショート、急落すればロング」という最近の戦略に基づき、日経平均が発言を受けて上昇した局面を狙ってトレードを開始。特に25日移動平均線付近の動きに注目しながら、レーザーテックをショートで攻めた。
しかし、レーザーは予想以上に強い値動きで、何度も踏み上げられ、損切りを重ねる結果に。ディスコの方が素直な値動きをしていただけに、こうした場面では迅速な銘柄の切り替えがいかに重要かを痛感させられた。
朝方は、半導体銘柄の多くが日経平均に連動し大きく下落した一方で、レーザーテックだけは謎の底堅さを見せていたのも印象的だった。
来週月曜日に決算発表を控えており、それに伴うショートポジションの巻き戻しが断続的に出ていたように感じだ。
明日、日本時間24日からG20と日米財務省会談が開かれるので発言には必要だ。
トレードでは損切りを重ね、一時は20万円以上の損失を出した場面もあったが、全ては回復させることはできず以下の結果に。
銘柄選定をミスした上に軌道修正できずに銘柄に固執。まだまだショボい。
日経平均:34868.63円(+648.03円/+1.89%)
25日乖離率:-0.71%
本日のデイトレ収支:−72,930円
人生も相場も迅速な判断と切り替えが必要だ。
ありがとうございました。
日経平均
日経平均5分足
ディスコ15分足
レーザー15分足



