グッドムーンの独り言 46 | グッドムーンのブログ

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「人にお金を貸してはならない」

これはお金が無くならない限り永遠のテーマだと思うのです
それはお金に困るのはいろんなケースがあるからです。

ここでは2つの例で考えてみます。

① 親友の夫、あるいは妻がギャンブル、又は事業に失敗して借金を作ってしまった

これは考える余地は無く、貸してはいけない
それは貸すことが相手のためにならないからです。
神様(守護霊様)はお金に困って窮地に陥ることを経験させようとしている、本人がどれだけ惨めで辛かろうと自己破産したり、生活保護を受ける、その他の経験がその人に必要な試練になるのです。

お金を貸してもその場しのぎにしかならない、貸したお金もほとんど返って来ない、結局自分も貸したことを後悔することになる。

私は、申し込まれた借金が150万円だったとしたら、5万円(金額に根拠はありませんが)をあげるつもりで、「ごめんね、私もそんなに余裕があるわけではない、これはあげるから何かの足しにしてね」と言うようにしています。


②親戚の子どもが病気になった、医療保険が効かない治療なので高額になってしまう、助けてあげたい

これも悩むケースですが、保険の効かない高額治療をするのか?ですが、私は今の保険診療内で出来ることだけでいいと思っています。
病気を治すのは本人の自己免疫力や生命力であり、医師や薬に頼る時代ではない、そしてどうしてもその治療法が必要だと思ったのならば、「クラウドファンディング」などで募金を募ればいい。他人に借金をして迷惑をかけるより余程ましです。
だからお金を貸すのではなく、知恵を貸す、授けるのです。
もちろんその人が聞き入れるのかはわかりません。

判断するのは相手の人ですから

貴方のお金が相手のため(魂の成長に役立つ)ものであればいい
そうではない、ほとんどの人へのお金の助けは、本当の助けにはなっていないのです。

お金は稼ぐことより、使い方が難しい

そのとおりだと思います。