少し前までは、YouTubeやTwitterでバン(削除)されると情報が途切れてしまい、必要な、重要な情報を受け取れないという状況になっていましたが、SNSも進化し、国民が知るべき真実は消えることなく水面下でゾンビのように生き続けているようです。
そして、勇気ある人々が良心の呵責に耐えかねて、自分はどうなってもかまわないから
「どうしても伝えたい」「知らせたい」という思いがカタチとなって発信(発心)されるのです。
日本人が動き出すと早いと思います。
心の底には「サムライスピリッツ」が流れているからです😄
会議の中で厚生省が報告を受けているワクチン接種後の死亡者数は1,600名ほどであるが、これは医療現場から報告を受けている限られた数字であり、実際はその10倍はあるのではないか、と語っています。
いやいや10倍どころではないでしょう、それがわかっていてなぜ、中止が出来ない？
厚生省の人たちも忸怩(じくじ)たる思いで毎日を過ごしているのではないでしょうか？
＊忸怩(じくじ)とは？
自ら恥じ入る気持ちに駆られること。 またはそのような感情。 「忸怩」（じくじ）は自分の言動を恥じること。
