マスメディアも同罪です!
これまでに現職の個人的な国会議員が逮捕されることはありましたが、国や総理大臣が推奨してきたことに対して「殺人罪、殺人未遂罪」に告訴されることはありませんでした。
おそらく、政府側は想定内であると大きな力を持って握りつぶすでしょうが、国民の国、政府、マスコミに対する「不信感」は極限に達しており、誰も在庫処分のために押しつけられた「毒チン」など打とうとしないでしょう(願いを込めて)
もうすぐ、無政府状態になると思われます。
その方が、平和で良いですね😄
「菅 岸田 河野 堀内大臣及び元大臣が殺人罪で東京地検特捜部に刑事告発される!
https://t.co/ICZj0odnNi」 / Twitter』 https://mobile.twitter.com/mira9092/status/1509207999394758658
Facebook記事より
2022年2月28日
— Escape-Koromiya (@EscapeK9) 2022年3月26日
春日井市議会
吉永けい議員
の答弁を1分でまとめました!
#春日井市
#吉永けい
#よく言った
#後遺症
#議会答弁
#拡散希望
#真実を知りたい pic.twitter.com/WVc5VTBPVg
同志の皆様の健康を祈りつつ。この末永けい議員の発言は1分にまとめられています。
重大な内容が含まれております。
是非、一度お聞きになって頂きたいと念願致します。「よく説明できないものを市民に勧めるのはおかしいです」「今起きていることの本質は、コロナ禍ではなくワクチン禍、ワクチンによる薬害事件なのです」云々。
今このように、市議会においても、現職総理、元総理を始め閣僚の面々が、治験中の危険で有害なワクチン推奨を行ってきたことに対して殺人罪、殺人未遂罪で東京地検特捜部に告発されたことが取り沙汰されております。
もし、この訴えが虚偽の内容であるならば、末永議員や当の告発を行った人が名誉棄損等で訴えられるはずですが、まったくそのような動きは存在しません。
主流メディアもこの動向を無視しているに過ぎません。
しかし、無視しているから起こっていないということではありません。現実にこの種の訴えは日々広がりを見せています。
今世の中では完全に二極化現象が進行しているようです。
世界を見渡せば、ご承知の通り各国で感染症対策は終息の方向に向かっています。
一方、日本では政府メディアがまったく世界の動向を無視して逆行しているために、市民はその閉塞状況の中で悩乱を深めています。
先般の先進国首脳会議でも誰もマスクをしておりませんでしたが、岸田首相は帰国するなりマスクをしていました。
日本の医療機関では第七波がやってくるなどと真顔で言う人がいたり、今頃、二重マスクやフェイスシールドを厳格に使い始めているところもあると指摘されています。
これらは完全な悩乱の所業と呼ばざるを得ません。今は私たちの日々の判断と行動が、今後の日本の進むべき道を決めていくということを自覚して発言し行動していきたいと思います。
こうなって然るべきだと思います‼️
⬇️