霊障(れいしょう)、さわりというものを知ってください‼️ | グッドムーンのブログ

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取り憑かれて病気になることがあります

今、五井先生の『空即是色』を読んでいるのですが、そこに真理を知らないと、とんでもないことになる、死んでからも人に迷惑をかけることになることが書かれています。 

医学的には証明のしようもない、目にみえない世界のことですが、大事なことだし、ここ(日記)に書いていくことは意味のあることだと思い、抜粋することにしました。 

「信じられない!」と受け付けない人も多いとは思うのですが 

「なるほど!」 と納得される人も少なからずおられると思うのです。 


霊障(れいしょう)というもの 


 「霊障の病いと長いこといわれてきましたが、どういうものなのでしょうか」という問いに答えましょう。 


霊障というのは、迷った想念が肉体にかかり、おぶさっている状態をいうのです。 

余計に荷物(迷った人の想い)を背負ったようで、そこだけ重いわけです。 

それが頭に来れば頭が変になるでしょう。 

肺へ来れば肺病になるでしょう、というようにさわっている。 

それが霊障というのです。 


どうしてそのようなことがあるかというと、自分の肉体などない、死んだ後の世界などあるものか、無になるのだ、死んだ者に魂などあるものか、思って死にます。 

要するに、いかにも仏教を説いているようだけど、そういう人は唯物論者で、実は何も知らない、本当のことは何も知らない人が死にますと、死んだら生命がないと思っているのに、実際に生命があるでしょう。 

想いが返ってくるのだから。 

そうするとああ俺は死ななかったのかと思うわけです。 

じゃ生きかえったのかナと思う。 

けれどももう肉体はないわけです。 

幽体があるけれど肉体はない。 だから体は肉体感覚とは違うわけです。 

なんだかしっかりしないんだナ。そうすると思い出すのはどこかというと、自分が昔住んでいた所とか、親しい人とかを思い出すのです。 

それでスーッと親しい人の所へ来るわけです。 

自分の妻なり夫なり、子孫なりの所へ来るのです。 

そして一緒にくっついてしまうわけです。 

くっつかれた人は重くなってしまう。 

そういうのが何人もあれば大変です。 重態になるわけです。 

私たちがそれを観ますと、ああ誰々がいるな、というので気合いをかけたり、柏手を打ったりして浄めるわけです。 

ところが執念深く何十年もついているのは、一遍や二遍ではとれない。 

うっかりとると、その人まであの世へ逝ってしまうことになるのです。 

だから少しずつ少しずつはなし浄めてゆくのです。 

新しくついたものなら、パッと浄まります。 

そういうものなんですよ。 


あの世のためにもなる生き方 
 
だから私はよくいうのです。この肉体に生きている間は何もしなくてもいいから、あの世へ行ってまで世話かけるのが一番いけないことです。 

この世でなんにもしなくていいから、せめてあの世にも生命があるんだナ、死んでも生命があるんだナ、という気持ちをもって、守護霊さん守護神さんにすがっていなさい、というのです。 

守護霊さん守護神さんにすがっていれば、何事もしないどころではなくて、すがっていることそのものが、この世に存在する意義があるわけです。 

守護霊守護神につながっていうような人は、何かしら人のためにしなければいられないのです。 

自然に人に親切にしたり、ニコニコしたり、ああなんて感じのいい人だナって思われて、この世の中に、やわらかい雰囲気、温かい明るい神さまのみ心をふりまいてゆくわけですから、人のため、世のためになっているわけです。 

おじいさんおばあさん、あるいは病人で何か事柄としては出来ない人もありましょう。 

そういう人たちは、一生懸命守護霊守護神にすがりながら平和の祈りをしていれば、平和の祈りをしていること、守護霊守護神に感謝していることそのままがこの世のためになり、あの世のためになるわけです。 

だからそういう生き方をしなさい、と私は説くわけです。 

 『空即是色』 五井昌久 白光出版 


補足・・・大阪の警察署の取調室から逃げ出した容疑者や慶應大学のハレンチ行為をしてしまった学生もそうなのですが、明らかに幽界の生物に取り憑かれています。(2014年9月のブログより)

なぜわかるかというと目が泳いでいる、濁った目をしています。

〝罪を憎んで人を憎まず〟とはまさしくこのことを言っているのであり、取り憑かれた人は、自分で自分の気持ちをコントロールできなくなってしまうのです。

上記の病気の場合もそうです。

では、取り憑かれなくするにはどうすればいいのか?ですが

幽界の生物たちは光が苦手です。

白光(びゃっこう)は、神様のエネルギーなので、神界と繋がった言霊である「世界平和の祈り」を祈り続け、印を組み、自分が光そのもの、光の柱(パワースポット)になっていればなにも心配はいりません。

そして、守護霊さん、守護神さんのご加護があれば、鬼に金棒です(笑)

今、幽界の生物たちが最後のあがきで暴れまくっています。(地上天国をつくらせないために)

油断大敵です。

世界平和の祈り、我即神也、人類即神也、神聖復活目覚めの印は、最高、最強のリスクヘッジになります。

2021年、10月、今現在の感想・・・私の文章を読んで、「あっもしかして私の病気、子どもの、あの人の病気はこの霊障なのではないのかしら?」と心配される人が出てくるかもしれません(苦笑)私の目的は皆さんを混乱させることではなく、目に見えない世界、幽界、霊界、神界があるということを知ってもらいたいのです。
そして、目に見えるものは、この見えない世界がすべて反映されている。
これからは、見えない世界を考えずに生きて行けない世の中になります。
見えない世界が肉体界にすぐに投影されることも起こるでしょう!
ホンモノの時代がやって来ます‼️

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命がまっとうされますように
守護霊さまありがとうございます
守護神さまありがとうございます



最近、Facebookで見つけた文章なのですが、今の世の中は「働くざるもの食うべからず」が当たり前だと思っていますが、目に見える肉体界なんてたいしたものではないのです。

「100人の人にパンを配るよりほんの一瞬でいいから冷静でいなさい」というキリスト様の言葉を思い出します。

「生きてるだけでまる儲け」

「生きているだけでいいんだよ」と言われたらどれだけ楽になるでしょう。

そんな世界に早くなって欲しいですね!