私の妻が9月1日にワクチンを打ったのですが、全く影響を受けていないのです。
打つ前には私は一応覚悟はしました。😢
ほとんどやったことのない、洗濯や料理などこれからは自分でやらなければならない(笑)
注文している「イベルメクチン」はまだ来ない、「そうだ、マーテル先生が言っていたように、私が推奨している水素ガスを吸わせたらいいんだ」とか
次の日の朝、起きて来なかったら、死んでいる可能性がある、とか
3日経った今日も一応観察しているし、高橋徳先生がおっしっているように、このワクチンは、中長期でも何が起こるのかわからないのだ。
という私も近くにいるので伝播される可能性もある。
しかし、実はこのような心配はほとんどしておらず、ワクチン反対派なのに楽観的かもしれませんが、おそらく大丈夫🙆♀️でしょう!というのが正直な感想なのです(反対派の人に怒られるかな?)
根拠のない安心?
いや、根拠がないわけではない
化学的、医学的に言えば、「遺伝子組み換えワクチン」は間違いなく、劇薬(説明書に書いている)だし、毒薬であり、「生物化学兵器」なのでしょう!
しかし、2年後には接種者は全員死ぬ、一度打って組み換えられた遺伝子は一生戻らないなどとは、どうしても思えないのです。
思えないから、イメージ出来ないから、きっと致命的なことにはならないのだろうと思う(笑)
皆さんは、「百匹目のサル現象」をご存知ですか?
宮崎に棲むお猿さんたちが、さつまいも🍠海水に浸けて食べ始めて100匹目になったと同時に遠くに棲んでいるお猿さんたちも同じ行動をとるようになったというお話です。
これと同じように
人間の意識(多分体も)は、空のようにみんな繋がっているのです。
だから、コロナウイルスの抗体が出来るように、ワクチンの抗体?が出来てきて、たくさん打てば打つほど、毒素に強くなる、ワクチンに対する免疫力が出来てくる。
打っても打たなくても、あまり影響を受けなくなる・・・・
あまりにも楽観的だと思われますか?(笑)
何の根拠もないのですが、人間って凄いと思うのです。
私が妻に、ワクチンで亡くなった人の動画や資料をいくら送り続けても、コロナに罹っても(罹らないのですが)「イベルメクチン」があれば大丈夫だから、ワクチンは百害あって一利なしだからと説得しても、「遺書を書いといて」と言っても笑い飛ばし
「私は死にましぇーん」
と言い切り、その通り逞しく生きている姿を見ると
これから起こるのは、「百匹目の猿現象」ではないかと思うのです。
これまでの感染病(スペイン風邪)では、確かに何百万人、何千万人もの人がウイルスではなく、ワクチンで亡くなった、悲惨な歴史があった
しかし、その時より、人間は進化しているはずだし、霊性も高まっている、波動も違っている、多くの人はワクチンのような悪い波動(エネルギー)と共鳴しなくなっているはずだ
もちろんこれから多くの人が副反応で苦しみ亡くなって行くでしょう
だがしかし、壊滅的になるところまでは行かないと思うのです。
皆さんもそう思いません?
だから、どうしてもワクチンを打たなければならない事情の人も
「自分は絶対に大丈夫だ‼️」という理由なき自信を持ってもらいたいのです。
「病は気から」
「ワクチンも精神力が毒を凌駕する‼️」
人間にはそれくらい底知れない神秘力、生命力があるのです!