七は宇宙の完成した数字
1週間、潮の満ち引き、ウルトラセブン、七福神・・・ななで完成(一つの愛が完結)し、また新たな、七が始まる
ところで、宇宙は無限♾です
七も宇宙の無限♾を表しています
割り切れない数字を七で割ると同じ数字が無限に続きます
1÷七=0.1428571429
2÷七=0.2857142857
3÷七=0.4285714286
4÷七=0.571428714
5÷七=0.7142857143
6÷七=0.8571428571
適当な数字も七で割ると
18,654÷七=2664.8571428571
今、コロナ禍、ワクチンなどでなぜこんなに世の中がおかしな方向へ行き、悪がはびこりどうしていいのかわからない状況になっているのか?というと、今は、肉体界に迷いの世界である幽界と霊界(低い層、中層、高い層)、神界がそれこそ玉石混交のごとく入り込んでいるからです。
暗黒ばかりかというと光もある、捨てる神?もあれば拾う神もある
もうお終いかと思えば、次の瞬間心が晴れる‼️
その繰り返しでほとほと疲れる(苦笑)のですが、今は地上天国(七劫目)が現われる直前なのです。
直前と言っても宇宙は悠長なので、明日かもしれないし、5年後、50年先、100年先なのかもしれない。
いつ来るのか?期待せず、1日1日を丁寧に正直に誠実に生きて行くしかないのだと思います。
今が宇宙時間、時期の「七劫目」(ななこうめ)であることを知ってください!
※七劫で完成、ポイント集
仏教でいう「劫」(こう)とは、地球人類の一段上昇する際の、波動の変化。
いままで地球は何回も滅びている。六回滅びていることになっている。
そして七回目の七劫で完成する。
一劫というのは、何十万年、何百万年というのもあるのです。
今、その七回目に入ってきたわけです。
今度はどうしても地球が完全に平和になる。
地球人が本当に神の子を現わす番になっているわけです。(五井先生・1963年)
末法の世になって、改めて七劫が始まっているのです。七というのは完全を意味しますから、七劫で完成するのです。
そうすると、先輩星同じような人類に昇格するのです。
今の世、現代は七劫といって、地球界が大進化を遂げる最後の場になっているのです。
その場というのは、進化した人類が生まれる、最初の場であるわけです。
私は、地球は滅亡しないということを信じています。なぜなら地球人類は七劫に入っているからです。(五井先生・1967年)
七劫(ななこう)というのは、人類が大きな進化を遂げざるを得ない、という時期を示しているので、好むと好まざるとに関わらず、神々のみ計らいは、地球人類に大進化を遂げさせるよう、仕向けてきているのであります。
こうした宇宙の神々の経綸に合わせて、肉体人間の守護の神霊方も、急速に被守護体の進歩向上を計って、種々と働かれているのでありまして、
大宇宙の運行に携わる神々、地球人類の進化促進を計って働かれる神々、直接、個人個人の進化を計り、一瞬の障りもなく守り続けておられる神霊の方々が、今や一体となられて、七劫の計画を大きく進めてゆかれるのであります。(五井先生・1969年)
↓(劫の説明/斎藤先生・1973年)
★第一劫・・・この地球は約60億年前には、目に見えない気体のような流動体であったと言われており、やがて壮大なエネルギーの渦巻き状の火の玉と化し、そして数億年の進化の後に、凝結して円球型の鉱物の塊になった。その創世記を第一劫と呼んでおります。
★第二劫・・・数億年の時が流れ、植物時代の生気が出現したが、やがて地球進化の強大なる波動の調整期である劫末を迎え、地殻の大変動による大爆発が起こり、その植物のほとんどが地下に埋没されたのです。その時代を第二劫の終末と呼んでいます。それでも地下に眠った植物の一部はなおも生き続け、再び地球に繁茂したのです。
★第三劫・・・その後、第三劫の黎明期に入り、深海の片隅にアメーバ―が発生し、数億年の創造進化の中で、昆虫類、魚類、鳥類、獣類などが創生された。やがて恐竜やマンモスなどの巨大生物の世紀が出現した。
けれど、いつも劫末に起こる必然的な地殻変動による大爆発になり、数世紀に渡り繁殖した、昆虫類から、巨大生物などのほとんどが、地上からその姿を消してしまったが、生き残ったわずかな動物は、たくましく生き続けたのです。
★第四劫・・・そして太古と呼ばれている、数千万年に渡る悠久神秘なる歳月が流れ、第四劫と呼ばれる時代に移り、動物より進化した人類の新しい世紀を迎えた。
人類の歴史は、立って歩く動物時代より始まり、幾百万年の歴史以前の太古の歴史の中で、たくましく生き続け、ついに動物時代から、自らの神性を自覚した神の子人間への 第一歩を迎えたのです。
その頃、各星々を渡り、その住民と同化して、星々の育成指導に当たっていた、神人の「救世大霊団」があり、この地球へ天体より移動、降臨なされたのです。その時の神人たちを、古代史では天津神、または天孫民族と呼んでいます。
その後、地球上で進化した原住民族(国津神)と合流し、新しい時代が始まったのです。その後進化の歴史を経て、地球上に人類史上最古の、石造文化を建設したムー帝国が今の太平洋に、アトランテイス帝国が大西洋に出現し、当時は原爆や空飛ぶ円盤などを持った、古代文明最高の文明を築いたと言われていますが、やがて宇宙進化の波動調整である、大転換期の劫末を迎え、突然の大爆発により2つの大陸は大陥没を起こし、海底深く没し去ったと伝えられています。
★第五劫・・・その時のわずかな生き残りの人類が、再び数万年の世紀を経て発展し、第五劫のノアの洪水という、史上最大の大洪水の伝説に残されている、劫末の天変地変で、またそのほとんどが滅亡したのです。
★第六劫・・・その時、神示により難を逃れた聖なる人々が、再び奮起して、第六劫の新しい時代を迎え、今日を迎えたのです。
でも今世紀の特徴は、人類完成の黄金時代である第七劫が重なっている、史上最大の大転換期でもあるのです。
↓(五井先生)
★現在(1965年)宇宙の運行は変化してゆきつつあるのです。
宇宙運行の変化というものは、宇宙全般の波動が変化してゆくことで、その影響で地球の波動も変化してゆくのです。そこで物質波動もその変化変滅、つまり消えてゆく姿が急速に現われては、消えてゆくようになっているのです。
それが気象状況の変化とか、精神的にも肉体的にも、種々様々の病気の発生となり、狂人沙汰の国際情勢を生み出したりしているのであります。
ですから人間側が、今日までの生き方で、この世界を生きてゆこうとしますと、宇宙運行の変化に逆らうことになって、ついには、滅びてしまわねばならなくなってしまうのです。
宇宙運行の変化は、地球人類の階層が、一段と高まるためのものであって、その真理を知って、それに合わせる生き方をしてゆきさえすれば、ありがたいことになるのです。
この肉体の世界は、だんだん霊化しているのです。鎌倉時代、徳川時代より、今の方が霊化しています。その証拠に、みんなスピード化しています。
スピード化してゆくということは、霊性に近くなってゆくことなのです。
肉体がだんだん微妙になって、幽体のような形になってゆく。地球の運行に合わせて、肉体の方も変わっています。
★現在は(1959年)守護神がそのまま降りてきて、肉体に入っているのです。守護神たちは、今のこの時代こそというので、活発な働きを始めているのですよ。守護神自身の方から人類に降りてきて、人間の中に入り込んで、地球人類の業を浄めてくれているのです。
★宇宙の星は、すべて完全に向かって運行しています。一つの例として火星をとると、火星が未完成の時に、火星の人類(生物)と火星自身を完全にするために、あらゆる星が助けたわけです。
どのように助けたかというと、火星に対して援助して働く主の星があって、ある角度から光を送って助けてゆく。そして火星が完成する。
すると、その火星を完成させた主の星が、そのまま地球をも助けるか、というと、そうではない。
火星には役立った星が地球には役立たないのです。
角度が違うからです。地球に一番いい角度に位置する星が、主の星にならなければならない。
つまり、火星を完成し、金星を完成させたという、時代、周期が終わって、今度は地球の完成に向かう時代になったわけです。
そうすると主の星は、火星や金星とは違う角度から光を送らなければならない。
違った角度から波動を送るということは、宇宙の運行が変更しているということ。
その変換を一度にやってしまえば、完成するのは早いです。
その代わり、肉体的に人類は滅亡してしまいます。
それでは困るから、徐々に形を変えてゆくわけです。それは業が崩れていく姿のようになって現われるでしょう。
今、地球は本当に、完成に向かう最後の段階に入っている。
(五井先生・1964年)
★地球が出来る前に、立派に神のみ心を現わしている星も、たくさんあるのです。
それと同時に、まだ動物性そのものの星もあるわけです。
地球というのは、その中間くらいのところで、神のみ心と動物性を半々に持った、玉石混交の世界なのです。(五井先生・1966年)
★すべてが正しい位置に戻ろうとしているのです。今や地軸が傾きかけているのだと、近頃よく言われていますが、実は全くこの逆で、今まで傾いていた地軸が、完全な位置になろうとして、活動し始めているのです。
地軸が傾くということを言い換えますと、地球界の物質波動が、変化しつつあるということなのです。そうしますと、それに適合して肉体波動も変化しなければ、この地球界での生存はおぼつかなくなります。
そうしたズレは、病気に、災難に、天変地異に、戦争に、というような現われとなって、地球人類の前に現出してくるのです。
この地球は、太陽や星々の関係で動いている。
ただ地球だけが動いているのではありません。
太陽の恩恵はよくわかっているのだけれど、太陽以外の星の恩恵は、誰も知らないのです。
地球には地球を司る星があって、その星と調和し、太陽と調和して、地球が動いている。
(五井先生・1962~1965年)
★私の霊覚では、地球も人類も絶対に滅びないと、はっきり言明できるのです。
やがて、神の光明が広がってゆき、真実に世界の平和を願う人々が、寄り集まってきて、その時には数多の奇跡が行われ、仏教もキリスト教も、新しい宗教も、そうした宗教宗派は一掃され、ただ宇宙神の御前に、一つになった神の子の集団が、新しい世界を創るために、それぞれの能力才能を
発揮して、活動をつづけるのです。(五井先生・1968年)
肉体には、いくつもの段階がある。
私達のいう肉体というのは、霊体、幽体が変化したものです。
世界が平和になる時、幽体が肉体という形になりますよ。
同時に進化して、五感が六感に発達してゆきますから。宇宙人というのは、そういうものですから。(五井先生・1964年)
★この地球を完全に、宇宙のために良い星にした場合、今度は違う星に行くのです。
違う星に行って、またひと働きするのですよ。
やがては地球が一つになりまして、火星だ、木星だ、金星だ、土星だと、宇宙の星との交流が、やがて大きく展開される時代が来るのです。
この世において、平等ということは有り得ないと思うのです。
ただし、生命においては平等で、ただ現われにおいては、あくまで平等ではありません。
霊的な地位、高さ、それらがちゃんとそのまま、肉体の世界に現われてくれば、それは素晴らしい世界が出来るのです。
神のみ心に近い者が、一番上にいる。
それからだんだん神のみ心から離れてゆくに従って、下に行く。
円形のピラミッド型と私は言いますが、そういうように、やがてはなっていくのです。
世界が本当に平和になる、その時の形はどういうものかといいますと。
抽象的に答えるより仕方がありませんが、中が真空のピラミッドという形です。
神のみ心が中にあって、神様のみ心そのままの人、釈迦やイエスのような人たちが7人中心になって、お互いの意志を交流しながら、政治も何事も
行われる。
その次には14人という具合に、霊の高さに従って、円形のピラミッドのようになって、下にひろがっている。
(五井先生・1968~1972年)
★日本人としては、大アジア主義の下に、アジア諸国が一つになることです。
中心を持つ国が、世界の中には東と西に一つずつあるのです。
神界が宇宙神を中心にして、ピラミッド形に広がっている形を写して、世界も東西のピラミッドが作られ、やがてそれが一つのピラミッドに合した
姿をとった時、安定した平和が実現します。(五井先生・1955年)
★宇宙人というのは、何か近頃になって現われてきたもののようですけれど、実は遠い昔から宇宙人は、地球世界に関心をもっていたのです。
というのは、地球世界が出来た当初に、地球世界に浄めのために天降って来たのは、やはり宇宙人であったのです。
日本古事記の天孫降臨もそうですし、イエスや仏陀なども、宇宙人の中から天降ってきて、地球人類の救済の任にあたった天使だったのです。
宇宙人から見れば、地球世界の平和が達成されなければ、宇宙全体の調和が出来ないということになるので、ぜひ、地球人類を平和にする援助を、しなければならないことになっているのです。(五井先生・1962年)
★金星の老の言によると、地球人の宗教観念は、かえって真性を損ねる宗教カルマとなって、地球の進歩を遅らせかねない、と言われています。
(五井先生・1959年)
★この宇宙の神様(宇宙天使)というのは、ただ宇宙子科学を教えるだけではなく、皆さんの光を強めるために、守護神と計って、守護神に力を
与えていて、それが私の霊団に対して、助太刀をして下さっている。
(五井先生・1979年)
★最終的に五井先生が望まれることは、そうした世の中の波に巻き込まれず、その波を超越してスカッと透明になる。つまり神の受像機になることなのです。肉体・守護霊様・守護神様・エンジェラスカラーさん(宇宙大天使)・
五井先生・大神様と、波が一直線につらなります。
宇宙大法則と一つにつながります。
本当に天から自分の肉体まで、一直線につらなった時に、神様は、人間神の子としてお使いになるわけです。
(昌美先生・1984年)
★五井先生の中に三人の金星の長老がいて、
*一人は、宇宙人といっても、全部が金星、木星、火星等の、地球平和実現を援助するために働いている宇宙人ばかりではなく、平和運動の邪魔しようとする星の動きもある。
それをコントロール、調節して、平和を乱すような星の運動も、ついには大光明に同化してしまおうという、働きを司る。
*二人目は、地球人類の心の中から。迷い、業想念を取り去る、観音様の働きをする。
*三人目は、天変地変をコントロールする、業の消えてゆく姿の現われを、最小限に止める。あるいは全く消してしまう働きをする。
この三人の長老が、中心になって働いているのだと、教えていただいたのです。
(斉藤長老・1959年)
★地球ばかりではなく、あらゆる星々を次々と救って、完全にさせてゆく役目の天使がいるわけですね。それが宇宙の神々、宇宙子科学の神々がそうです。
★私どもが言っている宇宙神というのは、イエスやお釈迦様よりズーッと位の上の神々なのです。「我々は肉体を持ったことが無い」と言ってきますが、初めから肉体を持たない神々、救いの専門家ですね。
★地球ばかりでなく、いろいろな星を救って歩いている。そういう専門家が、肉体に生まれて守護神となった神々と協力して、地球の平和を築こうとしていらっしゃる。(五井先生・1972年)
★宇宙人の在り方は、あくまでも目覚めた地球人を応援して、地球人自らの手で、地球を救わせようとしているのであります。(五井先生・1980年)
★宇宙人は、個人個人を救おうと等とは思っていませんよ。地球全体を救おうと思っているのです。個人個人を救うのは守護霊です。ですから宇宙人は、地球全体の救いに関係ないものは、みな無視してしまいます。
(五井先生・1961年)
★宇宙人に言わせると、今日までの地球人類に伝わっている宗教は、この際、一掃してしまった方が良いとまで、極言しているのです。
なぜそんなことを宇宙人が言うかというと、今日では古来の聖者たちの教えは、わずかその片鱗を現わしているのみで、全く歪められ、神のみ心を損なうような教えとなって、地球人類の進歩を阻害しているからだ。
★そうした歪められた教えを、真の宗教と思い違えていることは、業想念の波を強める結果となるから、この際、宗教の大改革が必要なのだ、ということなのであります。(五井先生・1962年)
★金星よりももっと上の星、金星を支配している星があるのです。地球の言葉では司令となりますが、そういう中心者がそのまま波になって入ってきた。
私の形の中に入っているわけです(五井先生・1961年)
★なぜ宇宙人は地球にやって来るのかというと、もし地球が核戦争でもすると、宇宙の他の星に大きな迷惑をかけることになるのです。そういうことをされると困るので、調べにきているのです。
★現在の地球人類の、自分たちが滅びるのは嫌なくせに、他人や他国を平気で滅ぼしてしまおうという、その幼い精神状態は、進化した星の人々から見れば、危険で見ていられぬような状態です。
★地球は今、やっと神の力をまともに受けて、真実の地球の姿を現わそうとしているところなのです。地球の物質波動より、はるかはるか微妙なる波動の世界で生活している星々から、地球を応援するために派遣された宇宙天使たちが、様々なる角度から、地球に力をつけてくれているのです。
(五井先生・1978年)
★宇宙人は、神霊がそのまま物質化している存在であるので、物質宇宙人は、即座に神霊に還元することができます。宇宙人は神霊の微妙な波動を、幾分
弱めただけで物質化(真実は幽質化)できるので、すべての点において、地球人類よりはるかに自由自在な存在なのであります。(五井先生・1959年)
★私どもの言う宇宙人というのは、神々なのです。大神さまがある。
それから地球人類としては直霊に分かれ、分霊としてたくさん分かれて存在している。
直霊の中でも違う役目があって、例えば金星なら金星、火星なら火星へ行っている。
その中の一番浄まった人たちが集まって「さあ、今度は地球を救わなければいけない。少しおかしいからテコ入れをしなければ」というわけで、来るのです。
そして宇宙人の力が現われて「お前さんは姿を現わせよ」「こちらは円盤を現わそう」とか、いろいろやるわけです。私どもには、科学の叡智として来ているのです。 (五井先生・1975年)
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命がまっとうされますように
守護霊様ありがとうございます
守護神様ありがとうございます