今私たち人間は、現実世界、脳内(想念)世界、そして電脳世界(インターネット)の3つの世界に生きています。
私が青年の頃(30〜40年前)は現実世界と脳内世界のみでした。
そこに新しくインターネットが入って来て、現在ほとんどの人間に影響を与えています。
私たちはこの電脳世界が永遠に続いて行くと思っています。
パソコン、スマートフォンが無くなるなんて思ってもいません。
しかし地球は宇宙の中の惑星です。宇宙のエネルギーの影響を当然受けます。
太陽の黒点などほんのちょっとの変化があっただけで地球上の電気電子機能に大きな影響を与えるのです。
電気がまったく使えなくなることもある。
地球から光が消える、自動運転が出来なくなる(数年後ですが)、連絡が取れない、スマホが使えない、電子マネーも消えてしまう、バックアップしたところでいつ再開できるかわからない。
実はいつそのような事態になってもおかしくないのです。
その時と今と価値観の変わらないものとは何なのか?
大切なことは、これから何が起こるのか?
ではなく、どんなことが起きても大丈夫なマインド、心になっておくことです。
物質的なもの、お金、カタチのあるものがすべて無くなっても慌てず、平常心、不動心でいられるようになること、それがこれから試されるのです。
参考本「フォトンベルトの謎」渡邊延朗著三五館
内容紹介
2012年12月22日、太陽系は1万1000年ぶりにフォトン・ベルトに突入し、人類と現代文明は終焉を迎える…。この大宇宙の正確なる運行は、異常気象や大地震の続発という形で、もう私たちの前に姿を現しているのだ。
補足・・・お金を稼ぐだけ稼いで世界を地球🌏を征服したと思っていたら、ある日突然、電子マネーが消えた、お金も消えた、その時、お金に依存していない人は何の影響も受けない、これからそんな時代がやって来る‼️