資本主義社会、つまりお金が主の時代は終わるのですが、同時に「飽食の時代」も終焉を迎えます。
金銭欲、物欲、そして食欲も少なくなってゆくのです。
私たちは食べ物という物質を体内で分解し、エネルギーに換えてきました。車🚗でいうところのガソリンです。
しかし時代は今、ガソリンと電気、水素などのクリーンエネルギーとの混合、ハイブリッドになり、そして目に見えないエネルギーのみに変わろうとしています。
人間も同じです。本来人間は、宇宙からの生命エネルギー(霊要素)のみで生きて行けるのです。
宇宙からの生命エネルギー、霊要素は頭のてっぺんの百会(ひゃくえ)に入り、血管の中の血流となり神経(神さまの道)を通り37兆の細胞に活力を与え、足の裏の湧泉(ゆうせん)から地球の中心へと流れてゆくのです。
これから地球はこの霊要素(生命エネルギー)が強くなるので、食欲が少なくなり、元気に健康になって行きます。(臓器を休ませるから)
今、政府は「資本主義経済」を鎮静させてはいけないと、金利0、無担保、保証人無し、返済期限無しの信じられないような政策を打って来ました。
これはもうお金が以前のように循環しない、無価値になっていることを語っているのです。
もう資本主義経済は役割りを終えます。
おそらく、飲食、食品業界も急速に減退して行くでしょう
時代を読むには目に見えないエネルギーを知らねばなりません。
目に見えるものの下、水面下がこれから訪れるホンモノの世界、神界です。
地上天国は、もう見えはじめています。