嶺川です。
最初にセミナーのお知らせです。
もし、ある日突然、
・認知症になったら?
・介護が必要になったら?
・自分のお金の管理ができなくなったら?
・施設に入ることになったら?
そのとき、家族はどうなるでしょうか?
そして、どのくらいのお金が必要になるのでしょうか?
「家族に迷惑をかけたくない」
多くの方が、そう思っています。
でも、何を、いつまでに、どこまで準備しておけばいいのか分からない。
これが現実ではないでしょうか。
老後のお金は、単に「たくさん貯めれば安心」というものでもありません。
大切なのは、
貯める・守る・渡す・使う
この4つを、自分と家族に合った形で
50代60代のうちから考えておくことです。
実は、私自身も母の認知症を経験しました
私の母は、60代前半で認知症になりました。
家族として介護を経験する中で、
「もっと早く知っておけばよかった」
と思うことが、たくさんありました。
認知症や介護は本人だけの問題ではありません。
家族の生活にも、大きな影響を与えることがあります。
【こんな方におすすめ】
☑ 子どもや家族にできるだけ迷惑をかけたくない
☑ 自分の介護や認知症が少し気になっている
☑ 老後のお金がなんとなく不安
☑ 老後資金をどう準備すればいいか分からない
☑ 貯金だけで大丈夫なのか気になっている
☑ 介護になったときのお金について知っておきたい
☑ 今のうちに家族と話しておきたい
ひとつでも当てはまる方は、ぜひご参加ください。
【セミナーでお伝えする内容】
・介護にかかるお金について
・認知症になる前に考えておきたいこと
・老後のお金を「貯める・守る・渡す・使う」で考える
・家族に負担をかけないために、今からできる準備
・老後を安心して楽しむためのお金との付き合い方
介護や認知症のことは
何か起きてからでは遅い場合があります。
でも、
元気なうちなら、自分で考えて、自分で決めることができます。
【セミナー概要】
日時:8月14日(金)20:00〜
参加費:無料
開催方法:オンライン(Zoom)
ご自宅からお気軽にご参加いただけます。
定員:先着8組
少人数で開催しますので、気になることがあればお気軽にご参加ください。
※会場での商品販売や勧誘はございません。
以下のQRコードを読み取ってLineにて「セミナー参加希望」とお送りください。
【50年ローンで夢のマイホーム!?】
最近、FP仲間から聞いた話に驚きました。
25歳の会社員の男性。
転職したばかりで、現在の年収見込みは約300万円。
奥さんは再婚で、お子さんが3人。
専業主婦ですが、児童手当などを含めて書面上の収入を約500万円近くにして、4300万円の住宅ローンを組むプランが進んでいたそうです。
しかも返済期間は50年!
35年ローンでも長いと思っていましたが、今は50年ローンという選択肢もあるんですね。
話を聞いた瞬間、正直「これはかなり危ない」と思いました。
担当したFPも心配になり止めようとしたそうですが、ご夫婦は不動産会社から
「これなら夢のマイホームが持てますよ」と提案され、すっかりその気に。
すでに申込み手続きまで進んでいて、止められなかったそうです。
年間の返済額は、おそらく120万円前後。
もちろん細かな家計状況は分かりませんし、収入が今後増える可能性もあります。
ただ、現在の収入を前提に考えると、住宅ローン以外にも教育費、車、修繕費、固定資産税など、家を持つことで増える支出は少なくありません。
だからこそ「借りられる金額」と「安心して返し続けられる金額」は別物だと、改めて感じました。
実は僕自身も、20歳と40歳の2回、マンションを購入した経験があり、マンションを販売していた期間も6年ほどあります。
家を持つ喜びは確かにあります。
一時的には大きな満足感も得られます。
でも、その高揚感が何年も続くわけではありません。
暮らしが始まれば、車も欲しくなるし、子どもの教育費もかかる。
旅行にも行きたいし、老後資金も準備しなければならない。
家はゴールではなく、人生のスタート地点の一つなんですよね。
もちろん、20代で家を買うという選択そのものを否定するつもりはありません。
むしろ、若いうちにマイホームを持つという夢を実現することは、素晴らしいことだと思います。
ただ、お金のことは契約する前に、一度立ち止まって考える時間が大切です。
営業する側からすると、迷っている時間が長くなるほど契約に至る可能性は下がるため、早く決断してもらいたいという心理が働きます。
だからこそ、買う側自身が「本当に自分たちの人生に合った選択なのか?」を冷静に考える時間を持つことが大切だと思います。
ただ、50年間という返済期間にはホントにビックリしました。
みなさんは、50年ローンについてどう思いますか?






