少し前の試合になるが、CLのマンチェスターUとレアルマドリッドとの試合を見た。
素晴らしく高いレベルの試合。ディフェンスのむちゃくちゃ早い寄せ。プレッシャーとは時間とスペースを与えないことだが、教科書のよう。 そして驚くべきはそれに対する両チーム、特にマンUの崩し。すべてワンタッチなのに、それがシュートのようなスピードのあるパス。ゆっくりしたリズムからバイタルエリアでチャンスとみるとあっという間に2-3本のパスで切り崩してしまうダイレクトパス。みんなトラップなどのファーストタッチが見事。基本がすごすぎて絶対ミスしない。柔らかい。そして視野が広すぎる。空間認識能力高過ぎ。
レアルではシャビ=アロンソのロングフィード。 前半マークがきっちりしているときは消えていたが、少しでもマークがはずれるとぴしっとロングパスが出る。すごすぎ。 クリスティアーノロナウドの個人技。変わって入ったマルドーのここしかないというシュート。ドイツの司令塔いや世界の司令塔といっていいエジルのゲームメイクセンス。
マンuで言えば、ウエルベックのスピード・破壊力・GIGGSの40とは思えない運動量・SBでは長友とどっちがすごいんだろう?フィジカルの強さ・当たりの強さでファビオかな? こう見ると、マンUのレアルとの前のリーグの試合は、メンツを調整していたとしか思えない。 香川のプレミアリーグ初のハットトリックは1点1点それはそれは素晴らしいものだったが、あのフル出場はレアル戦へのメンツ調整の中での流れだったのかとさえ考えられた。いやおそらくそうだったんだろう。
アレックス=ファーガソンはおそらく、今日の試合は0-0でいいと考えていたと思われる。
であればawayで取った1点により、逃げ切り。スタートの11人を見る限りでも明らかなディフェンス重視のメンツ。 名将の思慮深いstrategyはほぼ成功しようとしていたが・・・・
しかしNANIはかわいそうだった。あれは出会い頭に近い。あのときのNANIの目線を見ればあれは故意でないのは明らかだ。 あれは一発redに値する悪質なplayだったのだろうか? 疑問は残る。あれでgameのバランスは明らかに崩れ、realが勝利を手にしたわけだから非常に大きな判定だった。
しかしああいうのを含めてがサッカーなんだと思う。ああいう判定の妙?も含めて、それも受け入れたうえで考える・行動するのがサッカーなんだと思う。 そんなこんなも含めた全部がサッカーそのものなんじゃないか、スポーツなんじゃないかと思う。 だから面白いんだと思う。
ああいう一級品というか世界最高峰の選手がガチでやりあう試合はやはり素晴らしいなと実感した。
話は変わるが、日本のサッカー選手 鹿島アントラーズの小笠原。 number最新号を読んで、
なぜか泣けた。 彼が大船渡出身で、東日本大震災後ずっと故郷東北を支援し続けていたのは知っていたが、彼は支援を続ける中でプレーヤーとしてだけでなく、人間としても大きく成長している(失礼)ような気がする。 彼はもとからストイックかつセンスあるプレーヤーとして若いころから常勝軍団鹿島アントラーズの中盤を任されるほどの選手だったが、そのストイックさゆえ 報道陣との関係づくりや、プレーの幅など 不器用・無骨なところもあった。(それも魅力だったのだが・・・) しかし 2011.3.11以来東北の特にサッカー少年の支援を続けるうち、自ら気づくところがたくさんあったのだそうだ。 彼の言葉を見るにつけ、ああ彼はあれ以来ずっと頑張り続けてるんだ悩み続けてるんだ、そして・・・成長し続けてるんだと実感した。
報道などは節目節目で特集などをよく組んだりするが、現地の方々はずっとその状況と戦わなくてはならない。そして小笠原選手もそういう方々とずっと支えあって生きてきている。
過密スケジュールの中でプレーし続ける現代のサッカーのトップ選手にあって、こんなことはなかなかできることではないと思う。 尊敬する。 そして自分もあの日の記憶を風化させず、やるべきことを続けていきたい。
最後に、あの時にも思ったし、自分がボランティアやったときにも感じたこと。 私たちは
被災地の人たちに力を与えるために、被災地の方々を支えるために とよく言ったが、実際に
何かをしてみたり考えてみると、そうではないことに気づく。 最初はそんなつもりで始めるのだが、そのうち彼らが直面している現実の巨大さ・深刻さに茫然とし、そんな中で力強く寡黙に
前を向いて歩き続ける姿に 逆に教えられ、力を与えるなどといういい方に傲慢ささえ感じる。
力を与えられてるのは私たちのほうなのかもしれないと思う。 毎日こういう気持ちを忘れず、頑張れたらと思う。
Let`s play today . and do what we should do .
素晴らしく高いレベルの試合。ディフェンスのむちゃくちゃ早い寄せ。プレッシャーとは時間とスペースを与えないことだが、教科書のよう。 そして驚くべきはそれに対する両チーム、特にマンUの崩し。すべてワンタッチなのに、それがシュートのようなスピードのあるパス。ゆっくりしたリズムからバイタルエリアでチャンスとみるとあっという間に2-3本のパスで切り崩してしまうダイレクトパス。みんなトラップなどのファーストタッチが見事。基本がすごすぎて絶対ミスしない。柔らかい。そして視野が広すぎる。空間認識能力高過ぎ。
レアルではシャビ=アロンソのロングフィード。 前半マークがきっちりしているときは消えていたが、少しでもマークがはずれるとぴしっとロングパスが出る。すごすぎ。 クリスティアーノロナウドの個人技。変わって入ったマルドーのここしかないというシュート。ドイツの司令塔いや世界の司令塔といっていいエジルのゲームメイクセンス。
マンuで言えば、ウエルベックのスピード・破壊力・GIGGSの40とは思えない運動量・SBでは長友とどっちがすごいんだろう?フィジカルの強さ・当たりの強さでファビオかな? こう見ると、マンUのレアルとの前のリーグの試合は、メンツを調整していたとしか思えない。 香川のプレミアリーグ初のハットトリックは1点1点それはそれは素晴らしいものだったが、あのフル出場はレアル戦へのメンツ調整の中での流れだったのかとさえ考えられた。いやおそらくそうだったんだろう。
アレックス=ファーガソンはおそらく、今日の試合は0-0でいいと考えていたと思われる。
であればawayで取った1点により、逃げ切り。スタートの11人を見る限りでも明らかなディフェンス重視のメンツ。 名将の思慮深いstrategyはほぼ成功しようとしていたが・・・・
しかしNANIはかわいそうだった。あれは出会い頭に近い。あのときのNANIの目線を見ればあれは故意でないのは明らかだ。 あれは一発redに値する悪質なplayだったのだろうか? 疑問は残る。あれでgameのバランスは明らかに崩れ、realが勝利を手にしたわけだから非常に大きな判定だった。
しかしああいうのを含めてがサッカーなんだと思う。ああいう判定の妙?も含めて、それも受け入れたうえで考える・行動するのがサッカーなんだと思う。 そんなこんなも含めた全部がサッカーそのものなんじゃないか、スポーツなんじゃないかと思う。 だから面白いんだと思う。
ああいう一級品というか世界最高峰の選手がガチでやりあう試合はやはり素晴らしいなと実感した。
話は変わるが、日本のサッカー選手 鹿島アントラーズの小笠原。 number最新号を読んで、
なぜか泣けた。 彼が大船渡出身で、東日本大震災後ずっと故郷東北を支援し続けていたのは知っていたが、彼は支援を続ける中でプレーヤーとしてだけでなく、人間としても大きく成長している(失礼)ような気がする。 彼はもとからストイックかつセンスあるプレーヤーとして若いころから常勝軍団鹿島アントラーズの中盤を任されるほどの選手だったが、そのストイックさゆえ 報道陣との関係づくりや、プレーの幅など 不器用・無骨なところもあった。(それも魅力だったのだが・・・) しかし 2011.3.11以来東北の特にサッカー少年の支援を続けるうち、自ら気づくところがたくさんあったのだそうだ。 彼の言葉を見るにつけ、ああ彼はあれ以来ずっと頑張り続けてるんだ悩み続けてるんだ、そして・・・成長し続けてるんだと実感した。
報道などは節目節目で特集などをよく組んだりするが、現地の方々はずっとその状況と戦わなくてはならない。そして小笠原選手もそういう方々とずっと支えあって生きてきている。
過密スケジュールの中でプレーし続ける現代のサッカーのトップ選手にあって、こんなことはなかなかできることではないと思う。 尊敬する。 そして自分もあの日の記憶を風化させず、やるべきことを続けていきたい。
最後に、あの時にも思ったし、自分がボランティアやったときにも感じたこと。 私たちは
被災地の人たちに力を与えるために、被災地の方々を支えるために とよく言ったが、実際に
何かをしてみたり考えてみると、そうではないことに気づく。 最初はそんなつもりで始めるのだが、そのうち彼らが直面している現実の巨大さ・深刻さに茫然とし、そんな中で力強く寡黙に
前を向いて歩き続ける姿に 逆に教えられ、力を与えるなどといういい方に傲慢ささえ感じる。
力を与えられてるのは私たちのほうなのかもしれないと思う。 毎日こういう気持ちを忘れず、頑張れたらと思う。
Let`s play today . and do what we should do .