春になり風が心地よい季節になってきた。 そろそろサイクリングも大丈夫かなと道に繰り出す。。。 そんなときの相棒がこの TREK MADONE3.1だ。

 TREKはアメリカの比較的新しいサイクリングメーカーだ。自転車競技の王道はロードレース。本場はやはり圧倒的に欧州だ。。。 ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアーナ、ブエルタ・ア・エスパーニャ、ツール・ド・スイス・・・サッカーシーズンが終わると春から夏にかけては欧州は俄然サイクルロードレースが盛り上がる・・・・勢い自転車メーカーも欧州に老舗が多い。PUGEOUT・BMW・CERVELO・BIANCHI・・・
 
 そんな中、アメリカのウイスコンシン州から彗星のごとく飛び出してきたのがTREK。特に80年代半ばからはロケットサイエンスとカーボンフレームを積極的に導入することで自転車界に革命的な変化を生み出してきた。オールカーボンフレームでツール・ド・フランスに参戦した初めてのメーカー。 昔大ファンだったジャック=レモン(ルモンド)そして今大ファンであるシュレック兄弟が契約しているメーカーだ(去年のツールは本当に残念だった)。(ランス=アームストロングが最大のスターだったが、吐き気がするほどの確信犯的なドーピングで彼は地に堕ちた・・・・) 

 このメーカーはMBXや街乗りを含めて非常に幅広いバイクを供給しているが、ツール・ド・フランスをはじめとするヨーロッパの伝統あるレースに挑戦し続けることで、この最新技術を磨き続けている。その生い立ち・高い志・姿勢は自動車界のHONDAと重なる。 この会社の理念はWarrantied for life(限定生涯保険)。 すごいと思う。

 TREKにはもう15年くらい乗っているが、昨年買い替えるにあたってこの会社の代名詞であるカーボンフレームがどうしても欲しかった。 しかし高い! そんなとき、ちょうど2012modelから2013modelへの移行時期で最後のsaleが行われていることを知って成城のBEX ISOYAへ・・・・
あった! 最後の1台! 一番手が届くMadone3.1!!!!!  SIZEもぴったりのやつだ。。。。
さらにフレームの色遣いが2013より2012の濃いBLUEのほうが好みだ。 普段はひっそりとした`紺色‘にみえるが、晴れているときに乗っているとなんともきれいな深い海の色のBLUEに見える。。。
値引き幅も‘えっ? ほんとにそれでいいんですか?‘といううれしいもので、念願のTREKのカーボンフレームをGETした。 

 この自転車はフレンチバルブ。空気の入れ方が普通の自転車とは少しだけ違う。それに慣れるのに少し時間がかかったりしたが、そんなところも楽しい。 踏めばどんどんスピードが出る。
そして痩せる!  これからの季節、街乗りの大切な相棒だ。


  最後に・・・・今年のツールでのアンディ=シュレックの復活を祈りたい!頑張れ!

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