西麻布界隈で飲むとき、本当に大切にしている場所がある。 いついっても堀口夫妻が静かな笑顔で迎えてくれるWARMがそれだ。
友人に紹介してもらってもうはや15年になるだろうか。。西麻布交差点テーゼの近くだが、わかりにくい階段を下りていくと、上品な奥様が迎えてくれる。
店内は一段高いカウンターが4席とあとはほどよい暗さのリビングのようなスペースに背の低いテーブルが4つだけ。一番奥には暖炉があって、いつも薪が素敵に燃えている。静かに物思いにふけりながら飲みたいとき、親友や大事な人と静かに話しながら飲みたいときには、この暖炉の近くが特等席だ。暖炉の火、たき火はなぜか人の心を癒してくれる効果があるようで、炎が燃えているのを見たり薪がたまにパチッとはざける音を聞いていると、いろんな悩み・思いが融けていくような気持ちになる。
今日は一人で ぷらっと寄って話したい気分だったのでカウンターへ。 ラフロイグのソーダ割りをお願いする。奥様が本当に丁寧に入れてくれる・・・・とそこへ奥からご主人がいつもの素敵なひげ面で登場。‘おう久しぶり。‘ 堀口さんは決して無理に話しかけない。でもこちらが話しかければ楽しい会話が楽しめる。今夜はスキーの話で盛り上がる・・・堀口さん夫妻はスキーと言えばバックカントリースキーで大自然を満喫したり、北海道と言えば知床でシーカヤックをenjoyしたり、飛騨に焼き物をしに行ったり、イタリアへ`散歩‘しに行ったりと本当に多彩で遊びの達人・・・そう・・・粋な通人だ。
逆に言えば大資本系のリゾートには一家言お持ちで、旅は自分の心のままに自分で作って自分で楽しむものというポリシーをお持ち。 お話をうかがってると強いこだわりとプライドさえ感じる。。
このこだわりというやつ。好き嫌いはあるだろうが、個人的には大好きだ。その人の主観というものがいろいろ聞けて人となりを垣間見ることができる。そういう意味では堀口さんもお客さんとの会話の中から一人一人の人となりをとてもよく覚えていらして、人物眼は本当にsharpだ。ごまかしやうそは通らない。だからこそ信頼して話もできるし、また来たいなと思えるcill out placeになるのだ。。。。
料理の腕も確かだ。ちょっと小腹が空いていると、すっとメニューを見せてくれる。
今日はつまみにチョリソと、パスタ。 このパスタがまた憎い。季節感たっぷりに桜エビと菜の花のオイルパスタを手早くささっと作ってくれる。春風が吹くような色合い・味わいだ。
お腹が落ち着いたので、ソーダ割りからロックへ・・・アードベグをいただく。 ISLAY MALTを代表するこのお酒は知らない人が飲むと‘うわっ・・・こっ・・この正露丸溶かした液体何よ!‘と思わずのけぞるような強烈な香りがする。とてもパワフル!でもこのPEATYな香りこそがISLAY MALTの神髄で、慣れてくるとクセになる。スペイサイドモルトのマッカランでさえ`磯臭く`感じてしまうほどだ。アードベグとはゲール語で「小さな丘」あるいは「小さな岬」の意味。あの有名なブレンドウイスキーバランタインの原酒モルトのひとつ。バランタインの味を決定する「魔法の7柱」のひとつと言われている。 シングルモルトウイスキーを飲んでいると、その味の好みは年を経るごとに巡るのだそうだ。 クセのないきれいな味わいのハイランドモルトから始まり、だんだんそれが物足りなくなって少しクセのある香りを求め始めて スペイサイド・ローランドへ・・・さらに趣味が昂じてアイラへ・・・しばらくその香りに虜になるが、あるときそれに`疲れて‘またきれいなハイランドへと・・・そんな話も楽しみながら、今日も夜は更けていく。
いい具合になってきたのでお暇する。ご夫妻が笑顔で見送りしてくれるときにはいつも心が
とてもリラックスしている。。。。そう、ここは`心の家‘。。。訪れる人はここで心を暖め(WARM)て本当の家に帰っていくのだ・・・
いつまでもいつまでも大切にしたい西麻布の大事なCHILL OUT PLACE WARM。 またお邪魔しますね・・・
友人に紹介してもらってもうはや15年になるだろうか。。西麻布交差点テーゼの近くだが、わかりにくい階段を下りていくと、上品な奥様が迎えてくれる。
店内は一段高いカウンターが4席とあとはほどよい暗さのリビングのようなスペースに背の低いテーブルが4つだけ。一番奥には暖炉があって、いつも薪が素敵に燃えている。静かに物思いにふけりながら飲みたいとき、親友や大事な人と静かに話しながら飲みたいときには、この暖炉の近くが特等席だ。暖炉の火、たき火はなぜか人の心を癒してくれる効果があるようで、炎が燃えているのを見たり薪がたまにパチッとはざける音を聞いていると、いろんな悩み・思いが融けていくような気持ちになる。
今日は一人で ぷらっと寄って話したい気分だったのでカウンターへ。 ラフロイグのソーダ割りをお願いする。奥様が本当に丁寧に入れてくれる・・・・とそこへ奥からご主人がいつもの素敵なひげ面で登場。‘おう久しぶり。‘ 堀口さんは決して無理に話しかけない。でもこちらが話しかければ楽しい会話が楽しめる。今夜はスキーの話で盛り上がる・・・堀口さん夫妻はスキーと言えばバックカントリースキーで大自然を満喫したり、北海道と言えば知床でシーカヤックをenjoyしたり、飛騨に焼き物をしに行ったり、イタリアへ`散歩‘しに行ったりと本当に多彩で遊びの達人・・・そう・・・粋な通人だ。
逆に言えば大資本系のリゾートには一家言お持ちで、旅は自分の心のままに自分で作って自分で楽しむものというポリシーをお持ち。 お話をうかがってると強いこだわりとプライドさえ感じる。。
このこだわりというやつ。好き嫌いはあるだろうが、個人的には大好きだ。その人の主観というものがいろいろ聞けて人となりを垣間見ることができる。そういう意味では堀口さんもお客さんとの会話の中から一人一人の人となりをとてもよく覚えていらして、人物眼は本当にsharpだ。ごまかしやうそは通らない。だからこそ信頼して話もできるし、また来たいなと思えるcill out placeになるのだ。。。。
料理の腕も確かだ。ちょっと小腹が空いていると、すっとメニューを見せてくれる。
今日はつまみにチョリソと、パスタ。 このパスタがまた憎い。季節感たっぷりに桜エビと菜の花のオイルパスタを手早くささっと作ってくれる。春風が吹くような色合い・味わいだ。
お腹が落ち着いたので、ソーダ割りからロックへ・・・アードベグをいただく。 ISLAY MALTを代表するこのお酒は知らない人が飲むと‘うわっ・・・こっ・・この正露丸溶かした液体何よ!‘と思わずのけぞるような強烈な香りがする。とてもパワフル!でもこのPEATYな香りこそがISLAY MALTの神髄で、慣れてくるとクセになる。スペイサイドモルトのマッカランでさえ`磯臭く`感じてしまうほどだ。アードベグとはゲール語で「小さな丘」あるいは「小さな岬」の意味。あの有名なブレンドウイスキーバランタインの原酒モルトのひとつ。バランタインの味を決定する「魔法の7柱」のひとつと言われている。 シングルモルトウイスキーを飲んでいると、その味の好みは年を経るごとに巡るのだそうだ。 クセのないきれいな味わいのハイランドモルトから始まり、だんだんそれが物足りなくなって少しクセのある香りを求め始めて スペイサイド・ローランドへ・・・さらに趣味が昂じてアイラへ・・・しばらくその香りに虜になるが、あるときそれに`疲れて‘またきれいなハイランドへと・・・そんな話も楽しみながら、今日も夜は更けていく。
いい具合になってきたのでお暇する。ご夫妻が笑顔で見送りしてくれるときにはいつも心が
とてもリラックスしている。。。。そう、ここは`心の家‘。。。訪れる人はここで心を暖め(WARM)て本当の家に帰っていくのだ・・・
いつまでもいつまでも大切にしたい西麻布の大事なCHILL OUT PLACE WARM。 またお邪魔しますね・・・