友人に誘われて中目黒へ。この街は山手線内より地価やレントが比較的安いため、たくさんのお店ができ、ここのところ恵比寿・代官山から東横線沿いに中目黒・祐天寺・学芸大学と独特の発展を遂げているベルトの中核だ。。。駅から祐天寺方面に歩くと あるわあるわ・・・キラ星の如く楽しそうな店が次々に目に入ってくる。。。。 焼肉屋・昔ながらの洋食屋・おしゃれな立ち飲み屋・ビストロ・ジンギスカン・カフェ・いちゃりあん・めきしかん・・・・・書ききれないほどのバリエーションだ。 ここ一帯の魅力は、住宅街に連なる比較的`local感漂う‘雰囲気の中 大資本やチェーンではなく、個性強くレベルの高い店たちがat randomに点在しているところだろう。もはや渋谷や原宿あたりが失ってしまったtasteと、住宅街により近いということで醸し出されている独特のtasteが相まって‘自分だけのspace‘を見つけられるような不思議な魅力がある。
訪れたのは同じ食いしん坊仲間がおススメの和食店 ‘いふう‘。駅から徒歩2分なのだが、この店がある細い裏streetに入るとまぁえらい楽しそうな通りの様子。和食・・ピザ屋・立ち飲みワインバー・洋食屋・うなぎ割烹・・・・これらがなんともいい距離感で点在している。 期待が高まりながらいふうさんにお邪魔する。
入ると奥に広めのカウンターが広がる。GYMで強烈にエグイ下半身ウエイトトレーニングを終わらせたばかりで、軽めのものが欲しくなり生レモンサワーからのスタート。これはさわやかで甘くないおいしい味わいだ。 あっという間に2杯飲み干す・・・水ちゃうねんから・・・・
と・・今年が年女の美しい女将さんがオーダーを取りに笑顔とともに登場。
生野菜サラダ
お刺身盛り合わせ
焼き牡蠣
鹿児島産早掘り筍焼き
焼き鳥5種
を目が欲しがるままにオーダー・・・そのどれもに女将さんは‘うんうん・・良いわね・うん 正解よ‘などとうなずきながらオーダーを入れてくれる。親切で楽しくていい雰囲気だ。名物女将のようだ。
まずは三島の農園から送られてきた生野菜。根菜いくつかと人参・レタス・ブロッコリ・・・これらをドレッシングで包んで・・あれ?う・・うまい。 野菜そのもの、特に根菜に最近の野菜が失ってしまった濃い味わいがある。そしてドレッシングが・・・笹塚のイタリアンの老舗キャンティのサラダドレッシングに似ているが 和食らしいあっさりとした味わいのドレッシングがとてもおいしい。このドレッシングだけくださーい。いくらでも野菜が食べられそうだ・・・これを食べながら目の前の職人さんたちが料理を作る姿に見入る。。3/4人で連携しながら必要以上の言葉は交わさずしかし無駄のないチームワークのとれた動き。 ここらへんである種の予感にとらわれる。
刺身は白身2種にイカ・本マグロ赤身・そしてささみの昆布締め・・・なんともいい味わいだ・・なんて言いながら食べてると先ほどの女将さん登場。。‘ほらそのササミはね、この薬味とこれを乗っけて・・・ほらどうぞ?‘と手持ちのお箸で進めてくれる。なるほどこりゃうまいわ。。。ありがとう。
このあたりでエンジンかかってきた二人は日本酒へ。。。ワインと迷ったが今日は二次会でカリフォルニアワインのバーに行くことになっているのでここは日本酒。 訳あって新しいことにチャレンジする決起大会だった二人は静岡は土井酒造さんの純米吟醸 開運を選択。 これがhit! 口に含むとコメの優しい甘みと優しく円い香りが広がるがそれが広がったところでそれを原酒の持つ強さがさぁっときれいに洗い去っていくことで後味はすっきり。そして最初の香りだけが鼻腔に漂い・・・いやぁうまい。 この酒のいいところは食べ物と合わせるとそのうまさがさらに強くなるところ。素晴らしいバランスの酒だ。
調子が出てきたところで焼き牡蠣登場。生牡蠣も大好きだが焼き牡蠣もめちゃくちゃ美味。焼くことで余分な水分を飛ばしながら貝の中にある本来のうまみがそれによりさらに凝縮されふんわり仕上がっている。行き去る冬に別れを告げていると出ました筍! 柔らくて香りたつ筍を焼き、塩と木の芽ソースで・・・う・・・うまひ・・・日本酒とも会う!
春が来た!!!!と実感させる味わいだ。
焼き鳥はネギがたっぷり乗ったせせりにおいしいたれのつくね・梅ささみからのぼんじり・しめはアスパラ巻き。 どれも焼き手の腕が絶妙で、噛むほどに口の中いっぱいに旨みが広がり・・・
予感は現実になった。 店が持つ雰囲気、職人の方々の持つ雰囲気・・こうしたものからなんとなく‘これはひょっとすると・・・‘と期待していたのだが、どれもしっかりとした和食の技で作られており、とてもやさしくおいしい。しかも焼き鳥が妙にうまい。これは焼き手の腕がなせる業。。 なかめ やるなぁ。
メニューを見る限りもっともっと頼みたいものがあったのだが、目の前で土鍋で炊かれる混ぜご飯たちの光景に我慢できず 締めへ。。。 うにごはんが有名なようだが、そのほかにもタイ飯など目の毒なメニューが並ぶ。 でも今日はこれでしょ。 たけのこご飯!!!
そこでひとつのメニューに目が留まる・・ まるすい (demchfではない)??ひょっとすると。・・・ やっぱりそうだった。まる・・そう すっぽんのおつゆだった。これは頼まない手はねぇだろう。ごはんの味噌汁をこれに差し替えてもらう。 土鍋で炊かれたたけのこご飯をいただく。お茶碗にお店の職人さんがすべてふわっとよそってくれる。 う・・・ もうこれは文句なしだ。 やっさしいかすかなしょうゆ風味に細かくやわらかぁぁぁぁくまったくあくを感じさせない筍が絡んで最高の味わい。そしてまるすい登場。
一口すすって二人で顔を見合わせる。すっぽんの果てしなく深い旨み。そして首の部分のえんぺらとお肉が入っていて・・・たけのこご飯とのアンサンブルとしては期待をはるかに上回る組み合わせに大満足。たけのこご飯3杯目はおこげとなり、香ばしいおこげをまるすいと一緒にいただいて・・・ 予感をはるかに超えるフィニッシュとなった。。。
これだけ食べて飲んでもお値段はなかめ価格。コスパの高さは山手線内の店々の追随を許さない。 食後に女将さんと少し談笑。 お店がはけたあとはよくお店の方々と遅いdinnerにでかけ、ステーキとかをほおばると聞いてびっくり。元気すぎるぞ。いくつになっても前向きに陽気にいれば こうなるのよとの一言をいただく。 いや~参った。 女将さんを含めてたくさんの春を感じた素晴らしい夜だった。
中目黒・・それはあまりにも有名な東京の穴場(a hole on the wall)・・・元気をくれる楽しい街だ。。。
訪れたのは同じ食いしん坊仲間がおススメの和食店 ‘いふう‘。駅から徒歩2分なのだが、この店がある細い裏streetに入るとまぁえらい楽しそうな通りの様子。和食・・ピザ屋・立ち飲みワインバー・洋食屋・うなぎ割烹・・・・これらがなんともいい距離感で点在している。 期待が高まりながらいふうさんにお邪魔する。
入ると奥に広めのカウンターが広がる。GYMで強烈にエグイ下半身ウエイトトレーニングを終わらせたばかりで、軽めのものが欲しくなり生レモンサワーからのスタート。これはさわやかで甘くないおいしい味わいだ。 あっという間に2杯飲み干す・・・水ちゃうねんから・・・・
と・・今年が年女の美しい女将さんがオーダーを取りに笑顔とともに登場。
生野菜サラダ
お刺身盛り合わせ
焼き牡蠣
鹿児島産早掘り筍焼き
焼き鳥5種
を目が欲しがるままにオーダー・・・そのどれもに女将さんは‘うんうん・・良いわね・うん 正解よ‘などとうなずきながらオーダーを入れてくれる。親切で楽しくていい雰囲気だ。名物女将のようだ。
まずは三島の農園から送られてきた生野菜。根菜いくつかと人参・レタス・ブロッコリ・・・これらをドレッシングで包んで・・あれ?う・・うまい。 野菜そのもの、特に根菜に最近の野菜が失ってしまった濃い味わいがある。そしてドレッシングが・・・笹塚のイタリアンの老舗キャンティのサラダドレッシングに似ているが 和食らしいあっさりとした味わいのドレッシングがとてもおいしい。このドレッシングだけくださーい。いくらでも野菜が食べられそうだ・・・これを食べながら目の前の職人さんたちが料理を作る姿に見入る。。3/4人で連携しながら必要以上の言葉は交わさずしかし無駄のないチームワークのとれた動き。 ここらへんである種の予感にとらわれる。
刺身は白身2種にイカ・本マグロ赤身・そしてささみの昆布締め・・・なんともいい味わいだ・・なんて言いながら食べてると先ほどの女将さん登場。。‘ほらそのササミはね、この薬味とこれを乗っけて・・・ほらどうぞ?‘と手持ちのお箸で進めてくれる。なるほどこりゃうまいわ。。。ありがとう。
このあたりでエンジンかかってきた二人は日本酒へ。。。ワインと迷ったが今日は二次会でカリフォルニアワインのバーに行くことになっているのでここは日本酒。 訳あって新しいことにチャレンジする決起大会だった二人は静岡は土井酒造さんの純米吟醸 開運を選択。 これがhit! 口に含むとコメの優しい甘みと優しく円い香りが広がるがそれが広がったところでそれを原酒の持つ強さがさぁっときれいに洗い去っていくことで後味はすっきり。そして最初の香りだけが鼻腔に漂い・・・いやぁうまい。 この酒のいいところは食べ物と合わせるとそのうまさがさらに強くなるところ。素晴らしいバランスの酒だ。
調子が出てきたところで焼き牡蠣登場。生牡蠣も大好きだが焼き牡蠣もめちゃくちゃ美味。焼くことで余分な水分を飛ばしながら貝の中にある本来のうまみがそれによりさらに凝縮されふんわり仕上がっている。行き去る冬に別れを告げていると出ました筍! 柔らくて香りたつ筍を焼き、塩と木の芽ソースで・・・う・・・うまひ・・・日本酒とも会う!
春が来た!!!!と実感させる味わいだ。
焼き鳥はネギがたっぷり乗ったせせりにおいしいたれのつくね・梅ささみからのぼんじり・しめはアスパラ巻き。 どれも焼き手の腕が絶妙で、噛むほどに口の中いっぱいに旨みが広がり・・・
予感は現実になった。 店が持つ雰囲気、職人の方々の持つ雰囲気・・こうしたものからなんとなく‘これはひょっとすると・・・‘と期待していたのだが、どれもしっかりとした和食の技で作られており、とてもやさしくおいしい。しかも焼き鳥が妙にうまい。これは焼き手の腕がなせる業。。 なかめ やるなぁ。
メニューを見る限りもっともっと頼みたいものがあったのだが、目の前で土鍋で炊かれる混ぜご飯たちの光景に我慢できず 締めへ。。。 うにごはんが有名なようだが、そのほかにもタイ飯など目の毒なメニューが並ぶ。 でも今日はこれでしょ。 たけのこご飯!!!
そこでひとつのメニューに目が留まる・・ まるすい (demchfではない)??ひょっとすると。・・・ やっぱりそうだった。まる・・そう すっぽんのおつゆだった。これは頼まない手はねぇだろう。ごはんの味噌汁をこれに差し替えてもらう。 土鍋で炊かれたたけのこご飯をいただく。お茶碗にお店の職人さんがすべてふわっとよそってくれる。 う・・・ もうこれは文句なしだ。 やっさしいかすかなしょうゆ風味に細かくやわらかぁぁぁぁくまったくあくを感じさせない筍が絡んで最高の味わい。そしてまるすい登場。
一口すすって二人で顔を見合わせる。すっぽんの果てしなく深い旨み。そして首の部分のえんぺらとお肉が入っていて・・・たけのこご飯とのアンサンブルとしては期待をはるかに上回る組み合わせに大満足。たけのこご飯3杯目はおこげとなり、香ばしいおこげをまるすいと一緒にいただいて・・・ 予感をはるかに超えるフィニッシュとなった。。。
これだけ食べて飲んでもお値段はなかめ価格。コスパの高さは山手線内の店々の追随を許さない。 食後に女将さんと少し談笑。 お店がはけたあとはよくお店の方々と遅いdinnerにでかけ、ステーキとかをほおばると聞いてびっくり。元気すぎるぞ。いくつになっても前向きに陽気にいれば こうなるのよとの一言をいただく。 いや~参った。 女将さんを含めてたくさんの春を感じた素晴らしい夜だった。
中目黒・・それはあまりにも有名な東京の穴場(a hole on the wall)・・・元気をくれる楽しい街だ。。。