マンUの香川選手がCLレアルマドリード戦に出場するも、見せ場らしい見せ場をあまりつくれないまま64分で交代した。応援していても厳しいマークを受けて前を向かせてもらえない彼を見ていてもどかしかったくらいだから、本人の悔しさはいかばかりかと察する。 マンUに参加以来、フル出場はほとんどなく、大体後半10/15分には交代されてしまう彼の現状は、このクラブの置かれている立場を考えるに 厳しい状況にあると思う。 チームになかなかフィットできない。この状況を彼がどう打開していくのか? すごく楽しみだし応援したい。
 それにしても海外で活躍する日本選手の様子を伝えるメディアの報道っぷりのバイアスのかかり方に接するにつけ、もはやnewsさえ見る気がなくなる。その報道は`応援‘そのもの。
そうじゃなく、もっとgame statsをしっかり紹介し、客観分析・数値評価をするとともに、各選手が現地で今どんな評価を受けているのか? 個人的にはそうした `FACT`を知りたい。
 
 オリンピック競技で近代オリンピック始まって以来競技に入り続けていたレスリングがはずれるかもしれないというnewsにしてもそう。大騒ぎしてるけど、今オリンピックはどう捉えられているのか? アマチュアの祭典ではもはやなく、巨額のスポーツビジネスとしての側面のほうが大きくなってきている。 そう考えたときに今回の措置はむべなるかなじゃないのか? そしてはずされちゃって日本は大変だっていうけど、何が大変なのか? その根底にあるのって レスリング愛なの? オリンピックでのメダル愛じゃないの? だってほとんどの人はレスリングなんてオリンピックでしか見ないでしょ?(おれもそう) さらに言うと、オリンピックだけをなぜ日本メディアは 神聖で崇高で価値あるものとして持ち上げてメダルはすごい(いやすごいけどね)、人間ドラマとかいうの?
実際そうかもしれないけど、そればかりをクローズアップしていくのってどうなの?

 何がいいたいかというと、知りたいのは安っぽい正義感や主観でwrapされた`NEWS`じゃなくて、
`FACT`そのもの。さらなFACTそのもの。 それを見つめて、ものごとを判断していけるようになりたい。 道を決めるのはmediaでも誰でもなく、自分自身だから。