いつもどうでもよい話を垂れ流しているこのブログですが、

今日は、いつも以上にどうでもよい話を垂れ流します。

我が家の長子といえば、次子ほどひどくないにしても酷語女子です。

さて、先日、お友達からとてもおいしいフルーツサンドをいただきまして、長子がそのフルーツサンドを食べようとしておりました。

昭和30年代、初代がフルーツサンドのテイクアウトを考案しました。今日のフルーツサンドの先駆けとなった元祖フルーツサンドです。

長子　「うわぁ、おいしそう！」

でしょ？●●ちゃんのおうちからいただいたのよー。

長子　「この、いちごのやつ、食べていい？」

もちろん、どうぞー。

長子　「なになに…（パッケージの文章を読みあげだす）…昭和30年代、

はつよが

フルーツサンドのテイクアウトを考案し」

…

…はつよ　って誰ですか…

長子　「え！？初代（はつよ）さんって人なのかと思った」

…なんだそれ…。

さすが、酷語女子は、期待を裏切らないのでございます…。

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酷語女子は期待を裏切らない